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2010年4月4日

1358 船井総合研究所の高野さんによる眼科医院研究会に参加してきました

この会は船
船井総合研究所東京本社
井総合研究所の高野さんが医院の運営に関連するポイントを講義と討論を通して指導をして下さる会です。(個別指導ではありません。)これは、私の聴講ノートです。実際に聞くともっともっと多くの内容が聞けます。一般の患者さんは眼科医も色々な勉強をしているのだと御理解下さい。(hpにリンク)

第一部の「眼科医院の時流」

パンジー1お話の概要からなぞってみましょう。

「2010年の1月から2月にかけて全国で眼科の受診者数が減っていましたが、3月になって回復傾向に戻れた診療所と戻れないところが分かれてきている」という概論の解説がありました。専門性の高い高度な医療を提供できること、新しい機器の導入が出来ていることなどが必要とのことでした。

パンジー2
マスコミが煽っている今回の改定内容は私たちの診療所でも自覚していたように、明細書の発行に伴って説明義務も増加し、医療機関の業務負担も増しているというお話もありました。(当医院の取り組にリンク

パンジー3
多くの新しい患者さんに来院していただくには、広く広告を打って”認知数”を上げるか、あるいは知っていただいた中での患者さんによる”選択率”を上げるかのいずれかが必要です。このような状況の中では、認知数の増加よりも患者さんに選んでいただける診療所であるために治療内容ごとの信用度や信頼度を引き上げて(そのような試みの一例)、患者さんからの”選択率”を高く保つことが必要だそうです。
パンジー4
さらに、ホームページ(当院のHP)や医院のブログ(当院のブログ)を充実させることは、手間のかかる仕事ですが、その効果は今後も増してゆくだろうというお話でした。そのうえで、印象的であったお話は、学会等での発表を続け、研究もつづけることで医師への評価も高まるというお話です。開業後も学会発表や論文指導などを続けてきたこと(その記録)が支持されたわけで、私には嬉しい話でした。
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また、もうひとつの重要なキーワードは”社会的貢献”だそうです。その根底には市民の間での価値観の崩壊が見られるのだそうです。従来の権威の崩壊した後でも評価されるのは、「その診療所は社会貢献を志しているか」という点になるだろうということでした。(眼瞼けいれん友の会顧問ヘルシーサイトコンソーシアム東京都眼科医会学術部委員日本神経眼科学会理事にリンク)

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診療所の指導者は、患者さんに対してだけではなくスタッフの意識としてもボランティア性を主張する必要があります。医院の発展の為には社会のためにという視点と学術のためにという視点が必要であるという事が話されました。
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11清澤のコメント;
このブログ自体がこの高野さんに指導されて始めたものです。1350ページまでよく続いています。

この会の案内を受け取られた先生も多いかと思いますが、高野さんによると、現在は通信費がやっと出る程度なので、この会を健全に存続させるためには参加者をもっと増やしたいそうです。私たちには参加者には、10人以下位が散漫にならないので今くらいの人数が良いのですが、高野先生や会社側はもう少し参加者が欲しいようです。

パンジー10

高野さんには内容を勝手にともお思いでしょうが、会の宣伝にもなると思いますので御宥恕下さい。

前向きに医院の運営を前向きの考えたい先生方には大変有用な会ですから、眼科医院の運営を学びたい先生は参加もご検討ください。年に6回行われています。

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