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2010年3月6日

1314 第7回 眼瞼けいれん・片側顔面けいれん患者友の会 報告

第7回 眼瞼けいれん・片側顔面けいれん患者友の会 報告

3月6日の患者友の会は200人にも及ぶ参加者を集め盛大に行われました。会員数を増やすことが目的ではないとは申せ、会もますます盛んで、良い会に出来たと思います。

第1部が
1)若倉先生のお話。
(1)若倉先生の新しい著書の内容の紹介:
日本の医療費は海外の各国に比べて異様に安く設定されている。これは正当なことであろうか?医療の現場はすでに疲弊し荒廃ています、現在の日本の医療費は患者さんの話を聞くような診療内容に対してではなく、高価な検査や処置に対して医療費が多く支払われるような間違った仕組みになっていて、これもよくない。日本経済新聞の社説の”命にかかわる治療への支払いを優先せよ”という主張は、一見当たり前のように聞こえるが、”生活の質が傷つけられ、人間の尊厳が保たれなくなる眼瞼けいれんのような疾患でも命には係わらぬから軽視せよ”という意味であると気づいていただければ、とんでもない主張であるということが分かってもらえるであろう。

(2)若倉先生の新しいDVDの紹介:
 内容的には私の講演とかなり重複。

2)田草川先生の片側顔面痙攣に対するジャネッタ手術の紹介:温厚で誠実なお人柄が伝わるお話を伺いました。

第2部は
1)眼瞼けいれんの診断と治療 清澤源弘
20分から30分に話をまとめるため、スライドを4割程度減らして、話を簡潔にしました。(下に本文あり)

2)用意された質問に基づく質疑応答
1324 眼瞼けいれん・片側顔面痙攣友の会で提出された質問に答えしましょう。)

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質疑応答は、来週に質問内容のテキスト到着を待って記載いたします。
(できました)
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清澤のコメント:今日も盛りだくさんな会でした。会員の方々もお役に多少なりと立てたらよろしいのですが。準備にご活躍下さったボランティアと役員の方々に感謝いたします。

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