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2010年2月27日

1300 気をつけましょう!コンタクトレンズ装用による眼障害のリスクファクター(JJのリーフレットから)

眼障害1サム気をつけましょう!コンタクトレンズ装用による眼障害のリスクファクターという小さなリーフレットが届きました。とても良いものですから此処に引用して紹介します。

眼障害2サム
先日から話題になっている、コンタクトレンズの洗浄液の滅菌力が弱いといった話題。これらの注意を守っていただけると良いはずです。

ーーー引用開始ーーー
眼障害2

気をつけましょう!コンタクトレンズ装用による眼障害のリスクファクター

1.手指のよごれ 
目には見えなくても手や指にはさまざまな菌が付着しています。手指からレンズを介して目に持ち込まれた細菌は角膜感染症の原因になります。コンタクトレンズにふれる前(注:レンズを装着する前だけでなく、レンズを外す前も含め)は、必ずせっけんで手をきれいに洗いましょう。

2.不適切なレンズケア
 
不適切なレンズケアは、角膜感染症の発症リスクを高めます。1液タイプのケア用品では、レンズのこすり洗いとすすぎをしっかり行わないと、十分な消毒効果が得られません。両者を指示通りに行えば、微生物の量を1万分の1に低下させることができます。物理的な処置にも、決して馬鹿にはできないくらいのパワーが秘められているのです。

3.レンズケースの汚れ 
ケース内で繁殖した微生物がレンズを介して目に入り、角膜感染症を引き起こすという指摘が多数あります。洗面所などの水回りにはさまざまな菌が存在するため、十分な注意が必要です。レンズを取り出した後は、ケースを空にしてよく洗い、フタをあけたまま自然乾燥させましょう。また、ケースは定期的(1.5~3ヶ月を目安)に新しいものに交換しましょう。

4.連続装用(夜寝るときに外さない装用)
 連続装用は終日装用用に比べて角膜感染症の発生率が4~5倍というデータがあります。さらに、終日装用のレンズを連続装用したりすると、そのリスクはさらに高まるようです。シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズでも、連続装用での眼障害の発生頻度は必ずしも低くなっていません。

5.インターネットでの購入
 医師の処方を前提としないインターネットによる購入は勧められません。インターネットからコンタクトレンズ購入者に、眼障害発生のリスクが高くなるという調査報告があります。

6.喫煙
 タバコを吸う人に、コンタクトレンズによる眼障害の発生がより多く見られるという調査報告があります。また、受動喫煙による目への影響も指摘されています。
ーー引用終了ーーー
眼障害1

清澤のコメント:

特別なコメントはありません。安全にコンタクトレンズをお使いください。
以前にコンタクトレンズの通信販売を手掛けたことが有るという眼科医と話す機会が有りました。

彼が言うには、”安いから通販に走るのではなくて、通販を利用したいのは、検査を受ける時間を作れないからという理由で通販を利用したがる人が大勢いるのだ。”という事でした。

眼科医やレンズ取扱業者は、安全と便利の両方の良いとこどりができる良い方法を考えてゆかなくてはいといけないのでしょう。

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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