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2010年2月10日

1274 科学部門フランス政府給費留学生の会からの連絡をもらいました。

アンシェンブルシエ(anciens boursiers)というのは昔の給費生という意味のフランス語の単語です。フランス革命の歴史でアンシャンレジーム(旧制遺構)という単語が出てきますがそのアンシャンです。

その会(科学部門フランス政府給費留学生の会: L’association Japonaise des anciens boursiers scientifique du governement francaise)から、帰国後24年めにして、初めて会員名簿をお送りいただきました。そのような会が有るはずだとは聞いていたのですが、科学技術部門の留学生OBだけで会を作っていたのですね。

 私が直接帰国せず海外を放浪して帰り、更にずぼらで帰国後の住所変更連絡もきちんとしなかったので、忘れ去られていたようです。今回の郵便は、松本市に今も住む最新の会報と会員名簿が母の許に行き、そこから転送されて来ました。

 先日、取り壊されるフランス大使館の旧館でノーマンズランドという展覧会が行われているというこのブログの記事を書きましたが、(2009年11月29日 1158 フランス大使館の建物で展覧会が行われています。No Man’s Land:記事にリンク)それに関連して会の事務局が見つけてくれたのでしょうか?私には、大変うれしいことです。

 最近は医学の部門でも海外に留学する人の数が減っているという話を聞きますが、フランスへのフランス政府による給費留学生数は、1970年ころには年間60人ほどもいたものが、私が留学した1986年ころでは20人程度に、さらに最近では年に15人程度に減っているようです。

 この会の事務局が有った日仏会館も、以前はJRお茶ノ水駅からも近い神田駿河台に有ったのですが、今はむしろフランス大使館に近い渋谷区恵比寿に移転しているようです。

 その会則を見ますと”相互の親睦を図り、あわせて日仏親善に寄与することを目的とする”ということで大変結構。

 留学当時にビザの発給などでお世話になった大使館科学部の西田さんは、数年前に既に退官され、そのフランス政府からの叙勲祝賀会も盛大に行われていたようでした。この会には参加できず残念でしたが、名誉会員になっているそうですから今年の年次総会ではごあいさつできるかもしれません。

 この会にはホームページもできていました。
住所は:科学部門フランス政府給費留学生の会 (ABSCIF)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25 日仏会館内

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