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2010年1月17日

1232この眼科ブログを続ける理由とは(ライブドアブログのピックアップテーマです)

それは一人でも多くの患者さんにお会いしたいからです。
しかし、患者さんを増やしたいという営業的な興味はあまり強くはありません。

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失礼ではありますが、ネットを見てきてくださる患者さんは、すでに他の診療機関で十分に正しい診療がなされていて、如何ともしがたい患者さんが多いです。また勉強して来てくださるのはよろしいのですが、或いは自分で調べた偏りのある知識をしっかり信じていて、こちらの言うことを全く聞いてくださらない患者さんも少なくありません。

私も、職員も話の糸口を探そうとはするのですが、一介の開業医には必ずしも扱いやすい患者さん方ばかりではありません。
そんな患者さんと徐々に会話が成立し、明るい表情を取り戻されるのを見るとほっとします。

2患者さんからコメント欄や質問箱に質問を受けると、”こんな質問が出てく事があるんだ”という新鮮な驚きがあります。なるべく知っていることだけで答えてしまうのではなくて、出来る限り調べ直してブログに答えを出しています。

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開業後5年になって眼疾患の解説がもう1200件を超えました。一日の訪問者も増え続けて平日は1700人にもなりました。土日でも1000人を下回ることはありません。最高の日はコンタクトレンズ消毒液が話題となった12月16日で一日に3936人でした。
いつも見て下さる方々、一見の来訪者さんにも感謝いたします。

3お父さんが中心性漿液性網脈絡膜症といわれたのだけれど、家庭の医学にも大した説明は出てないし、ネットを見ても分かる説明は書いてないし、といった場合にちょっと調べて納得してもらえたらいいなと思っています。でも、他の先生に直せないものを私が治せるというわけではありません。

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副題の”おばあちゃんに分かる眼の疾患”というのはその意味です。おばあちゃんというのは私の母、現在小学生である私の子供から見てのおばあちゃんです。戦争中の女学校は出てますが、医学の専門知識はありません。そんな人たちにも分かるように、単語はなるべく選んでますが、ついつい結膜、角膜、水晶体、テノン膜と専門用語の深みにはまってしまいがちで反省しています。

5最近は、プロの眼科のお医者さんでも見てくれている人が増えているようです。自分の知識を書いているというよりは、海外のページをいくつかつまみ食いして、自分なりに咀嚼して、自分の考えも加えて書いています。ですから、時には”この部分の訳し方はこの方が良いのではないでしょうか?”と訂正されることもあります。

7ある眼科病院の勉強会で若い医師が私のページの内容を紹介して先輩に笑われたと言ったほほえましいエピソードも、そこの院長先生から聞いています。概要を見るのは構いませんが、学問を議論する場では、日本語の一般向け2次情報ではなくて、一流の英語医学雑誌の原典に戻って、その本文全体を読破してから翻訳し、必要な内容を自分でまとめて参加者に紹介しなくてはいけません。

これからも、どうぞご愛用いただき、色々なご質問やご意見をお寄せ下さい。

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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