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2010年1月10日

1219 飴市と三九郎の松本に行ってきました。

牛つなぎ石
長いこと、といっても1か月には満たないのですが、片側の膝関節置換手術をうけて入院していた母が昨日退院できたので見舞と言うか里帰りというか、松本の実家に日帰りで子供と出かけてきました。

飴市 初売り

 松本市は本町大通りを交通止め(歩行者天国)にして飴市をやっていました。

fukuame 戦国時代、武田信玄と上杉謙信が信濃国を舞台に戦った時、駿河国の今川義元が武田領への塩の供給を断ったため、中信地方の人々は大変困りました。謙信は人道上これを無視せずとし、糸魚川経由で塩を送りました。この塩が深志(現在の松本)へ、永禄12年(1569年)1月11日到着しました。これを記念して塩市がはじまり、いつしか”あめ市”になったといわれています。

行列
この故事以来松本の住民は一時期領主であった信玄よりも謙信への敬愛の情を持つようになりました。(文献)(そして、私も自分の医療法人には深志清流会と名前を付けています。)

 このほか、本日は列車の車窓から見える松本市内の河原には、門松などの正月飾りを積み上げた櫓が出来て、どんと焼き(三九郎)の準備が整っていました。食品の買出しに行った片倉モールのジャスコにはこのどんと焼きで繭形の餅を焼くのに使う柳の枝も売っていました。これは道祖神の小正月のお祭りのようです。(文献)私の実家では作ってはいませんでしたが、私が参加した頃にもこのような繭玉団子を持ってどんと焼きにきている人は見かけました。

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