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2009年11月3日

1112本年もベストドクターズジャパンに選んでいただきました。

本年もベストドクターズ イン ジャパン Best Doctors in Japan(2010-2011)に選んでいただけたという通知をいただきました。今年もこのメンバーに選んでいただけたことを私はいささか誇りに感じています。

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何しろミーハーな私ですから、お褒め戴けば何でもホイホイと喜んでしまいます。しかし最近は、有料での雑誌掲載などといういかがわしいものも多く、用心しないとこっちが良い鴨にされてしまいます。その点、このベストドクターズでは今まで不愉快な目には少なくも出会ってはいません。

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このベストドクターズというのは少し変わったシステムです。
そのホームページを見ますと、
ーーーーー引用ーーーーーーーー
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 ベストドクターズ社の名医選出方法は非常に単純です。膨大な数の医師に対して、
「もし、あなたやあなたのご家族が、あなたの専門分野の病気にかかった場合、どの医師に治療をお願いしますか?」
とアンケートします。

米国の一流企業や一部の日本企業で行われている人事評価制度(ピア・レビュー)の仕組みと同様ですが、これを医学界という途方もなく広い範囲で行っているのです。
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  アンケートは40以上の専門分野、400以上の副専門分野に対象医師を分類して行い、評価上位者を名医と認定しています。

1992年に調査を開始してから全世界で延べ100万人にこの質問を繰り返し、認定した名医の数は米国での約30000名、日本での約3600名を含め、世界中で50000名にのぼります。

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この調査は毎年繰り返されるため、ベストドクターズ社の名医データベースは常に医療の最前線で活躍している、経験豊富な医師のみが登録されています。
ーーー引用終了ーーーー

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つまり、多くの医師が良いと思う医師を選んでいると言うところが味噌です。
世の中には美男子でまた弁舌もさわやかであって患者さんの受けがよく、一般投票ではうまく上位に食い込んでいる。宣伝にも大金をかけてマスコミには大いに露出しているという医師が多数います。しかし、その様な医師の中には、周りの医師仲間で”あれは口先だけの藪医者だ”と散々な評価をされている医師も実際にはいるのです。専門の科が違いますと、医師であっても家族を見せるべき相手を間違う場合が少なくはなくて、”どうしてわざわざ選んであそこの眼科にしたの?”という場合もあるのです。

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そこで、このシステムを日本で運営する法研のホームページを見ますと

ーーー引用開始ーー
ベストドクターズ社(Best Doctors, Inc.)は、1989年に2名の著名な臨床医によって設立され、アメリカ屈指の医療施設でのMedical Record Reviewによるセカンド・オピニオンや、名医情報の提供で、重篤な病気に苦しむ方々のお役に立ってきました。(中略) 今日ではベストドクターズ社が提供するサービスに、世界30カ国、1000万人以上の方々が、生命保険会社、損害保険会社、HMO、企業を通じて加入しています。
ーーー引用終了ーーー

と記載されています。
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ただし、このシステムは、そのベストドクターズのメンバー名簿を未だに公表してはいません。特定のクレジットカード利用者などの集団にセカンドオピニオンを求めるべき相手を指名するというような有料のサービスへの利用が主体です。

ベストドクターズに入れてもらえた医師が、勝手に自分のページなどで名乗ることはできますが、選出を求める自薦や他薦は投票が依頼されない限りできないという仕組みになっています。つまり、この他にも世の中にはたくさんの名医が居るでしょうということです。

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眼科では、今、誰が選ばれているのか?それは私にもわかりませんが、どうやら私は神経眼科を専門にしていたために眼瞼痙攣や視神経炎、それに眼筋麻痺などへの対応を買われて数年前から他の眼科医に先んじて選ばれた気配があります。

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 ホームページ http://www.bestdoctors.com/

これからも、多くのすぐれた眼科の診療医が、それも大学野教授や大病院の部長といった肩書で選ばれる方々以外に本当の名医が選ばれると良いと思います。

best doctors logo vertical (ベストドクターズとは)

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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