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2009年10月12日

1074 最新機器導入の分岐点(コメディカルプログラム、病医院運営プログラム)も聞きました

5人の先生がわかりやすく解説してくださいました。

1、OCT導入の分岐点 中野豊先生(五日市市)
臨床的診断能力の向上という観点から最も有用性が高いという結論。
すでに導入したという人は、会場の3分の一程度ですが、いらなかったという人はいなかったようでした。比較的、医院の運営に積極的な先生方が集まっていたのでしょう。

2、最新機器導入の分岐点 FDT  岩崎美紀先生 六本木ヒルズクリニック
早期に緑内障視野以上の検出が可能で、域値測定で測定すれば静的量的視野で保険請求ができるそうです。器械の大きさも大きくはありません。確かにごく初期のスクリーニングやハンフリーには付いて来れない老人などにも良いかも知れません。当医院の次はこれでしょうか?

3、スペキュラーマイクロスコピー 平山信隆 先生 
白内障手術を多数行い、コンタクトレンズも扱う先生には角膜内皮を数えるこの機械は有効とのこと。しかしコンタクトは扱うが、白内障手術を自分の医院では行わない私には請求できるケースが少なすぎるので重すぎるかも

4、角膜トモグラフィー 佐野研二 先生
医科歯科大学の同僚であった佐野先生です。円錐角膜の診断には必要ですが、疑われるときには大学に連れてゆきましょうか?本当に良い機械は医科歯科大学にも無いらしいです。レフラクトメーターとの複合機には、レフラクトメータの入れ替えのときに選ぶ事の出来る導入可能なものもありそうです。

5、ハイデルベルクレチナルトモグラフィー 吉川啓司 先生
緑内障の専門クリニックをするにはペイしないけれども開業時に導入したのだそうです。現在、OCTが視神経乳頭と黄斑の分析が同時にできますから、1と5はどちらを選ぶかというだけのお話でしょうか?

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