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2009年5月12日

894 私の義父、代田伍朗(享年95歳)が他界いたしました。

供花2私事で恐縮ですが、長野県飯田市の外科開業医であった私の義父代田伍朗(95歳)が他界いたしました。大学入学後に太平洋戦争中は中支で従軍し、帰国後に復学し、昭和24年に医師になりました。卒業後の専門は脳外科で、荒木千里先生の門下生であったそうです。”色素注入により発生するラットの脳過誤腫”の邦文と、のちに英文に翻訳された学位論文を見せられたことがあります。

 昭和30年に故郷の長野県飯田市に戻り、兄の医院の副院長として、またのちには自らが開設した代田外科医院の院長として以後長く外科一般の診療をしておりました。

 飯田警察署の検死業務に多年協力したことで平成7年に関東管区警察局から感謝状を戴いておりましたが、今回も葬儀に合わせて飯田警察署から新たに感謝状をいただきました。弔辞を承るところですと、警察医としては1400件の不審死体の死体検案書を作成し、さらに250件の交通事故死体の検案書も作成していたのだそうです。1400という数は50年としても月に2件のペースですからこれは大変な数です。

学校医を長年務めたということで元校医として平成17年には勲5等に相当する瑞宝双光章を授与されています(当時の日医ニュース)。学校医は飯田長姫高校と飯田風越高校の校医を務めたそうですが、これも42年間も勤めたのだそうで、その長さには圧倒されます。なお、江東区では学校医に定年制度があり、この長い年限を校医として務めることは現在では考えられません。
2男1女を育て、孫は5人います。

HANA
通夜、葬儀のため、清澤眼科医院の5月12日火曜の診療はいつも併診を担当してくださる隈埼医師と江本医師の診療といたします。また13日の医科歯科大学の神経眼科外来も神経眼科グループの江本医師が拝見いたします。

葬儀の日時場所等は
セレモニーホール飯田駅前中央斎場
電話 02565-24-0365
葬儀式は5月13日水曜午後2時よりです。その他詳細が必要な際は清澤眼科にお問い合わせください。

追伸:ご会葬くださった多くの方々、弔花、弔電をお寄せくださった方々に感謝申し上げます。
なお、明日から清澤眼科医院は平常業務に戻ります。

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