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2009年1月25日

774 清澤眼科医院通信244号(2009.1.24) 

774 清澤眼科医院通信244号(2009.1.24)  (管理頁

kahun今春の花粉飛散予測で江東区では2月10日ころからです。花粉症予防には今からの予防投薬が理想的で、昨年花粉症があったという場合にはもう処方を始めました。今年も花粉症予防のビラを作り地域に配布しています。杉とヒノキの花粉症(⇒リンク)に、少し詳しい今年の記事を準備しました。

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768 白内障にだまされるな(⇒リンク)を公開しました。元記事は日刊ゲンダイでの私のインタビュー記事です。白内障と思っていたら他にも病気があったという患者さんは少なくありません。ご注意ください。

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当医院において眼科専門医の院長清澤と共に神経眼科外来(神経眼科外来の解説に⇒リンク)を神経内科側から担当してくださっている内科専門医の江本先生が眼と内科に関連する諸疾患の紹介文を書いてくださいました。こちらもぜひご覧下さい。⇒眼と内科に関連する諸疾患の紹介:リンク

コラーゲンプラグ
ドライアイの治療に好評なのが新発売のキープティア。両眼の涙小点をコラーゲンの液でふさいでドライアイを抑え、不要な眼への刺激を軽減します。今入れれば、この冬の乾燥には耐え易くなります。先日、日刊ゲンダイの女性記者による記事が出て(⇒リンク)初めての患者さんも遠方から多数訪れてくださっています。これは眼瞼痙攣に伴うドライアイにも大変有効な新兵器です。
 近々このキープティアの公式ホームページに私のページをリンクしてくださるという話が来ています。

◎近くに眼瞼痙攣の方が居たら、よい治療法があるとお伝えください。
眼瞼痙攣眉間じわから、まぶしくて眼を開けない患者さんまでいます。日本の眼瞼痙攣患者総数は30万人。当院で治療した患者さんは350人超ですが、まだまだ全推定患者数の1000分の1という事になります。その治療成績を基に”眼瞼・片側顔面痙攣治療を成功させる10のこつ”という話を発表しました。。一度ご覧ください。⇒リンク
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まだ市販されてませんが「ボトックス注50」が薬価収載されました。これは眼瞼痙攣の治療にボトックスを使っている患者さんには大きなニュースです。この製品が上市されるのには眼瞼痙攣患者友の会の働きかけが大きかったと聞いています。最新情報ではこの発売は2009年2月23日ごろになる模様です。現在、重症の患者さんでは50単位を超える投与を行っている場合がありますので、両眼である方などではすべての患者さんの薬剤費が55%に軽減されるわけではありません事をご了承ください。

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眼科医療に関するご質問は下記の患者の気持ちの質問箱(⇒リンク)にお寄せください。質問箱の問答がすでに300を越えたので、リンクを開いてからしばしお待ちください。このブログ各記事のコメント欄にも応答を出しています。

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本日の花も相川さんの撮影。水仙です。ニホンズイセン Narcissus tazetta var. chinensis 名前はニホンズイセン(日本水仙)であるが、原産地は地中海沿岸。室町時代以前に、中国を経由して日本に入ったと考えられている。園芸作家の柳宗民はニホンズイセンは中国から球根が海流にのって漂着したものが、野生化していったのではないかとの説をとっている。 (Wikipedia改変)
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774 清澤眼科医院通信244号(2009.1.24)    ヘッドライン

1、近況:
1)船井総研に依頼していた医院調査プロジェクトの報告が届けられてきています。追って、概要を見ていただきます。

2)神経内科もわかる江本博文先生の診療(院長清澤と併診の神経眼科外来)が月曜午後と木曜午前午後に始まっています。

3)自前ドメインのホームページ。(リンク)。このブログの各部に繋いでいます。携帯用サイトも始動。

2.予約電話03-5677-3930。ネット予約に⇒リンク

3.清澤の水曜午後は毎週、東京医科歯科大学眼科での神経眼科外来(コンサルテーション)です。⇒リンク 

4.直近の読者数ピーク:現在の累計493895件、平日の訪問者は1000人程度です。感謝。

5.当医への眼科ネット相談窓口 ⇒リンクも引き続きご利用ください。

6.新砂コンタクトレンズご案内⇒リンク 

7.眼瞼痙攣治療紹介 
764 清澤眼科医院通信240B号(2009.1.11) (⇒リンク)

眼瞼痙攣治療通信(⇒リンク)

8. 病名説明記事検索方法

9.関連記事:迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京

10.当ブログの新テーマ

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ここから本文のはじまりです
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774 清澤眼科医院通信244号(2009.1.24) 

136-0057江東区新砂3-3-53
清澤眼科医院 電話5677-3930 ファックス5677-3929
すべては患者さんのためにの額
1 目標;すべては患者さんのために
1-1)当医院では一人でも多くの患者さんに利用していただけることが当医院への支持の表れと考え、自分と職員を毎日励まして居ます。

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1-2)近況:
少しで多く患者さんのお話が聞け、丁寧な診療ができるように、2医師診療体制を少しずつ拡充していますが、まだ十分ではないのが現状です。開院5周年に向けて、医院前面と後面の看板の作りかえを依頼しました。公園の中からも明るく大きく見えるシンプルなものをと考えています。

医師のみでなく、青服を着て視力を測っている3人の視能訓練士にも質問をおかけください。答えられる質問にはお答えし、答えの微妙な質問は医師に繋ぐでしょう。3月には新卒の新人も入職予定です。ピンク服の事務系職員にも眼科医療知識を身につけるため、例年1月から4月に行われる眼科コメディカル講習を受ける事を勧めています。眼科コメディカルと名札に書いてあるのが眼科専門知識の講習をすでに受けた職員です。気軽に声をおかけください。待合室の狭隘な事は改善が難しく、ご迷惑をおかけしています。必要な検査が手際よく出来るように、医院職員とその対策をいつも相談しています。

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1-3)
キープティア
○液状のコラーゲンプラグ(キープティア)はドライアイ(乾性角結膜炎)治療に好評です。(⇒⇒当ブログ記事にリンク)違和感が無く、脱落することがないなど大きな利点があります。この準備がない場面では固体のシリコンプラグを利用できます。
さらに、この固体のシリコンプラグにも埋没や脱落がしにくい特別にやわらかい新製品がホワイトメディカル社から発売されるそうです。

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1-4)
◎コンタクトレンズの処方は、使い捨てレンズを中心に迅速に行います。
コンタクトレンズは心臓ペースメーカーと同じ高度管理医療機器です。便利さに伴う危険も大きく、眼鏡と比べ格段に厳しい販売管理が要求されています。眼科専門医の診療施設での処方を受け、高度管理医療機器取り扱い店でご入手ください。

自前HP
2-1)当医院独自ドメインでのホームページ運用中。 (リンク)。 私のページはこのブログを中心として、当医院のホームページからブログの各部を連結しています。

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2-2)患者の気持ちページ”の眼科質問箱、ネット用予約システムも運用中です。質問箱には様々な質問と答えが掲載されます。新規のご質問にご利用ください。300件を超える質問にお答えしました。(此処が休止中のときは各ブログ記事末尾にコメントくださっても、可能な限り返事を随時掲示します。)ただし、通常業務に支障が出ますし、公開の記録も残りませんので、医学相談の直接電話はご遠慮ください。

DENNWA
2-3)当医院は新患再来とも予約をお勧めしています。予約には日中の電話予約が最も簡単です。電話を戴くと窓口担当者がカルテを見て、あなたの好きな時間で診療内容にもっとも合う時間帯の予約を入れます。
この予約は患者さんの集中を避けて平準化する事を目的としたもので、医師2名で30分毎に10名までの同時予約枠です。予約時間丁度での診療開始を約束するものでは有りません。駅に到着されましたら早めに受付なさってください。夜間も使えるネット診療予約には、後刻に当院からの確認電話を差し上げます。⇒リンク。

 初診患者さんは問診表に記入して持参されますと、所要時間を短縮できます。(⇒印刷用問診票にリンク:

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電話で予約が変更されたカルテと、予約で非来院だったカルテは、予定の診療内容をパスしても危険なものでないことを後で私が確認しています。
今後も窓口と検査に職員を厚く配置し、医院として迅速で笑顔の有る対応を心がけます。

地下鉄
当医院への地図です(⇒リンク)東京駅(大手町駅)から12分の東西線南砂町駅の東3番出口直前の2階です。快速電車は止まりませんので、初めての方は特にご注意ください。

御茶ノ水
3、清澤の水曜は、午前が東京都老人研究所PET研究室での研究、午後は東京医科歯科大学眼科外来での診療です。 2009年度も東京医科歯科大学臨床教授を拝命しました。東京医科歯科大学では、水曜午後の神経眼科外来でのコンサルテーション(相談対応業務)のみを担当しています。担当医としての診療を御希望の方は南砂町の医院をお訪ねください。

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◎神経眼科のみならず神経内科もわかる内科専門医の資格がある江本博文先生の診療(院長清澤と併診の神経眼科外来)を月曜午後と木曜午前午後に始めました。江本先生はカリフォルニアのSadun教授の下で神経眼科を学び、最近帰国した気鋭の医師です。採血検査と画像診断を含む神経眼科学的な検査に精通しています。江本先生には、一度じっくりと話を聞いてしっかりと調べる外来を行っていただくため、主治医としての担当はお願いせずに、診察~検査と結果説明で完結するコンサルテーションをお願いしています。

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清澤眼科医院での水曜午前の外来では東京医科歯科大学医局所属の眼科専門医小川学先生(網膜硝子体専門)の診療が始まりました。以下が暫定的な医師配置表です。
  午前(9:00-12:30) 午後(3:30-7:00)
月 清澤+赤井       清澤+江本
火 清澤+隈崎       清澤
水 小川          (休診)
木 清澤+江本       清澤+江本 
金 清澤+隈崎       清澤
土 清澤+医科歯科大医師

診療を一緒に行ってくださる先生をこのブログで初めて求めたのは丁度一年前でした。それが此処まで充実できました事を深く感謝します。更に、火曜と金曜の午後(3:30PM-)に私と共に眼科診療に従事してくださる眼科医の先生が居られましたらご連絡ください。(例えば6時まででもよろしいです。)

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◎来年3月頃から”緑内障の視神経と視路の変化をPETとMRで調べるプロジェクト”が東京都老人総合研究所で始められます。先に行った眼瞼痙攣研究(163 眼瞼けいれんの患者に見られる脳の線状体の代謝亢進 )の時のように、当医院に何人分かの検査枠を分けていただき、緑内障の希望者には疾患を持ったボランティアとしてPETとMR検査を無料で受けていただこうと計画しています。
「緑内障患者の脳糖代謝変化」の検査対象者の募集 をご覧ください。

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当院は診療所と病院の連携を特に重視しています。ぶどう膜炎や網膜剥離などの重症例は東京医科歯科大学(JR御茶ノ水駅前)へ、白内障手術などは順天堂東京江東高齢者医療センター(江東区新砂3、当院近隣)に対応をお願いしています。難しいコンタクトレンズ処方は西葛西井上眼科コンタクトクリニック等に繋ぎます。病院での治療が一段落したら、夕刻も7時まで診療している当医院に戻っていただきましょう。
お世話になっているこれらの病院の先生方に心から感謝しています。

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医院紹介サイトQ-lifeもカウント4235を超え依然好調。→リンク。

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4、当ブログ読者は平日で一日1000人程度です。
お問い合わせも増え、うれしい悲鳴です。恐縮ですが未受診者からの電話相談には医師は対応できません。診察していない患者さんへは個別の医師推薦もできません。お困りの方も保険診療として一度は受診して、当医のセカンドオピニオンや適切な専門医への紹介状をお求めください。
当医の専門は神経眼科ですが、経験と人脈をフルに生かして、眼科に関する患者さんの相談を万遍無くお引受いたします。

5、眼科の医学的相談には、”患者の気持ち”サイト内の質問箱をご利用ください。 患者の気持ちロゴ  質問欄⇒(ここでリンク)。質問を歓迎します。恐縮ですが、質問箱のお答えは、多くの方々に共有していただきます。質問応答は300件超です。(大変恐縮ですが、このページは掲載質問総数が多く大変重くなっています。)ブログ各ページへのコメントにも随時お答えします。

6、コンタクトレンズ:
オアシスとアドバンス

○コンタクトレンズ希望の方は保険証を持ち、清澤眼科医院を御受診ください。丁寧で迅速な診療での処方を心がけます。販売は新砂コンタクトレンズです。

○各種アキュビューをお試しいただける、「その場で実感!フリー トライアル」も実施中です。⇒リンク

ワンデー・バイオメディックス2200円、ワンデー・アキビューモイスト2800円、アドバンス3000円、エアオプティクス2800円、オーツー・オプティクス2500円、などが廉価でお勧めです。⇒価格表

ボト
7、 眼瞼痙攣の治療について
ボトックス関連の詳細記事は従来清澤眼科医院通信Bシリーズにまとめて来ました。⇒リンク。このBシリーズはすべてボトックス関連の特集号です。今回、清澤眼科医院通信ココログ版を改編し、眼瞼痙攣治療通信(⇒リンク)も立ち上げました。今後、両ブログで手を携えて共に発展させる意向です。

当医院のボトックス投与予定:希望者が増えましたので、毎月曜、毎火曜、毎木曜、毎金曜(各々午前と午後)そして毎土曜(午前のみ)といたしました。再初診とも電話でボトックス治療希望とおっしゃってご予約ください。水曜(院長不在日)には施療できませんのでご注意ください。

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◎目がしょぼしょぼしたら-眼瞼けいれん? 正しい理解と最新の治療法 改訂版が2008年1月13日出版されました。購入希望で近くで入手できない方は医院窓口に直接電話でお申し込みください。直接お送りします。)

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8、 ◎病名説明記事の検索○検索方法 
1)直接Googleに<清澤眼科、xxx>と病名のxxxを入れ換えてサーチすると大概の疾患が出てきます。お試しください。

2)左カラムにカテゴリー別に関連ページを開く仕掛けを作りました。お試しください

9、関連記事:
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迷ったときの医者選び(2008改訂版) 東京⇒リンク◎ “迷ったときの医者選び”、改訂版でも名医に混じって”神経眼科のパイオニア“として紹介していただきました。

続 解決!目と視覚の不定愁訴・不明愁訴
「続 解決!目と視覚の不定愁訴・不明愁訴」(⇒紹介ページにリンク)(若倉、清澤、山田編集)が発売されました。
 。”(⇒目次リンク)

10、 当ブログで12月初頭以後に取り上げた、新テーマにリンクします。

(此処に無い最新のものは右コラム上部をご覧下さい)
○768 白内障にだまされるな準備中 1月22日掲載予定
○867 お正月休み中には基礎医学の論文仕上げを後輩の先生と行いました。
○763 清澤眼科医院通信240号(2009.1.11) 
○766 事故・自殺防止に効果? 鉄道各社に広がる「青色照明」
○765 横浜市歴史博物館に行きました(2009.1.11) 
○764 清澤眼科医院通信240B号(2009.1.11)
○762 新しい緑内障治療薬タプロスの講演会を聞いて来ました。
○759 清澤眼科医院通信239号(2009.1.7) 
○761 目と内科の病気について○760 神経眼科専門外来について
○758 清澤眼科医院通信238号(2009.1.2) 
○757 2009年元旦は映画ウォーリーをみてきました○2008年12月26日
754 Q&A 緑内障の視野欠損が短期間で進行したとの質問とそのお答
○2008年12月25日
753 Q&A 暗いところで光を感じないのです!?
○2008年12月25日
752 Q&A ポトックス注の治療で眼瞼痙攣が改善されない!?
○2008年12月23日
750 寄席新宿末広亭で落語などを聴いて来ました。
○2008年12月22日
749 老眼かと思っていたら実は重大な眼疾患!!(アサヒ芸能から)
○2008年12月21日
748 紫外線の眼への影響とその防御に関するお話
○2008年12月20日
747 原発性開放隅角緑内障の脳脊髄圧は低い?
○2008年12月12日
741 脳から知覚映像を読み出す(neuron 誌論文)を見て。
○2008年12月06日
739 12月、パリに行ったら何を食べようか?
○2008年12月07日
738 清澤眼科医院通信230号(2008.12.4)
○2008年12月02日
737 特集・コラーゲンプラグ ニッカン現代から
○2008年12月02日
736 清澤眼科医院通信229号(2008.12.2)
○2008年12月01日
735 清澤眼科医院通信229B号
○2008年12月01日
734  杉とヒノキの花粉症 2009年(2008.12.1)
○2008年12月01日
733 清澤眼科医院通信228号(2008.11.29)

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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