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2008年12月17日

745 清澤眼科医院2008年10大ニュース

清澤眼科医院2008年10大ニュース
12月16日の医院忘年会に合わせて今年の10大ニュースを考えてみました。

1、 清澤眼科医院では患者数で開院以来約400例に及ぶ多数のボトックス治療を行いました。ボトックスばかりではなく、ドライアイを治療する涙点プラグも治療に導入しており、これも含めていくつかの新聞記事になっています。

2、 神経眼科学会の教育講演と臨床眼科学会でのシンポジウム講演及びインストラクションコース発表をしました。殊に今回は眼瞼痙攣に関連して、“眼瞼痙攣を治す10のコツ”をまとめました。その準備にはORT神谷さんと大学院生チン先生が力を発揮してくれました。

3、 “目と視覚の不明愁訴、不定愁訴“の本の続巻が秋に金原出版から出版されました。これは若倉先生と東京医療センターの山田先生が共編者ですが、東京医科歯科大学のグループは総ページ数の約3分の1を担当しました。年初には清澤と若倉の共著である”目がぴくぴくしたら眼瞼痙攣?”という本の改訂版が出ましたた。これは患者さんや一般向けの入門書ですが、医学的知見をふんだんに盛り込んだわかりやすい本に仕上がっています。

4、 パスモでの診療費の決済が出来る様になり、単独の医療関係機関では初めてであるということで、京浜急行からプレスリリースが出され、翌日の新聞にも話題を提供しました。

5、 ほぼ毎日のペースで清澤眼科医院通信を書くことができました。このインターネット上のブログは、当医院からのメッセージを発信する定例号と、個別の疾患や治療を開設したページから構成されています。後者は臨床の場で出てきた問題点に対する説明と答えを短く、わかりやすい言葉で説明しようと考えています。現在までに46万人のページビューを獲得し、日にほぼ1000人の訪問者がいます。清沢眼科医院通信の各ページにコメントの形で寄せられる月に10件程度の質問と、ポータルサイト“患者の気持ち”の質問欄に寄せられる月に約10例程度の質問とにも定常的に答えています。ホームページHPの更改維持にご助力くださった山口さんに感謝します。

6、 毎週水曜日午後の東京医科歯科大学神経眼科外来のコンサルテーション医師と、順天堂江東高齢者医療センターでの手術への参加を続けることができました。医科歯科大学と順天江東高齢者センターには当医院からの多くの患者さんに対応していただきました。各病院の先生方に心から感謝いたします。

7、 深志清流会としての法人化後初めての通年決算を9月末に出すことができました。実務を担当下さった細谷税理士、庄野社会保険労務士、菅原司法書士に感謝いたします。

8、 4月に視能訓練士の小野寺さんと9月に事務に大門さんを新たな医院のスタッフとして迎えることができました。

9、 連日の2医師による診療体制が確立でき、患者さんに対するゆっくりとした説明と通常の患者さんに対する素早い対応の両者をともに実現できたと自負しています。院長の清澤のほかに、隈崎先生、赤井先生、江本先生、そして土曜日には医科歯科大学から派遣の医師がが交代で2診を担当してくださっていて、水曜午前は単独で網膜硝子体専門の小川先生が診療に当たってくださっています。各先生方に感謝します。

10、 当医院では患者さんを紹介する形で最先端の画像診断技術ポジトロン断層法PETも診療に取り入れています。PETを通じて東京医科歯科大学の研究にも、当医院は協力しています。日本メジフィジックス社のラボ見学会も行いました。神経眼科診療にも有効な最先端の核医学的な診断技術であるポジトロン断層法に関する院内スタッフの知識を深める目的です。ラボの方々に感謝いたします。現在PET撮影は東京都老人研究所に個別にお願いして行っていただいています。日ごろお世話になっている老人研PETの関係者の方々に併せて感謝申し上げます。

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さてこんなところでいかがでしょうか?
来年も良い年でありますように。

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