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2008年9月14日

667 第5回 「眼瞼・顔面けいれん友の会」参加印象記

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第5回 「眼瞼・顔面けいれん友の会」プログラム
平成20年9月13日(土)13:00~(受付開始 12:15)
会場:興和ホール(新日本橋・興和ビル 11階)

○眼瞼・顔面けいれん友の会の集会は185名の事前登録という盛況で9月13日(土)に無事終了しました。医師と病院関係者以外で参加申し込みは、東海林会長によると会員97名、会員外61名、同伴者参加27名の合計185名とのことです。(当日の報告を聞いたら数字を訂正します。)

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講演「病気に名前をもらえた日」
  米沢富美子氏(慶應義塾大学名誉教授、京都大学理学博士)
会場一杯に聴衆が集まり、米沢先生の正しい診断にたどり着くまでのご苦労のお話をまず伺いました。病気と付き合ってゆかれる真摯で前向きな態度と、自らの疾病を示してカムアウトされた御姿勢に感服致しました。

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お話「眼瞼・顔面けいれん患者さんの心理とそのあり方」
若倉雅登先生(井上眼科病院院長)
若倉先生のご発表はテレビ番組の放映を交えた物でした。このニュース番組は半年以上も掛けて手術やボトックスで病気が改善される様子も偽り無く記録したもので大変真面目に取材が行われた事が伝わって来ました。井上眼科にその後多くの患者さんが殺到していると言うお話もむべなるものかと感じました。またその後のお話で、患者さんには、今後どのような心持ちで病気と付き合ってゆくのが理想的かというお話も伺いました。うつ病のスコアがボトックス注射で良く改善される様子も示されました。

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「眼瞼けいれんの治療を成功させる10のコツ」  
  清澤源弘先生(清澤眼科医院院長) 
私は自分の医院の患者さんの統計をまとめて行ったのですが、新しいバージョンの画像ソフトであったために会場で開く事が出来ませんでした。そこで急遽、今回のお話の原版となった前回の講義のスライドを映していただき、加えるべき情報は口頭で追加しながら何とか講演を終わる事が出来ました。スライド映写でご迷惑を掛けた山口さんにはお詫びとお礼を申し上げます。

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最後に、前回のこの会で集められた質問に対するお答えを私(清澤)と若倉の二人ですこしづつ解説を加えながら致しました。最後に会場から新しい質問もお受けして今日の会を終わりました。

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今後この質問のリストを会の事務局から戴いて私の簡便なお答えを早急にお出しするつもりで居ります。ご期待ください。

米国眼瞼けいれん研究財団の正規の会報の9-10月号も届いています。これも早々に質疑応答などの部分から翻訳してご紹介いたしましょう。

ついでの広告でなんですが、10月3日金曜日午後1:30-3:00位の日程で若倉先生、慈恵医大の敷島准教授、友の会の方、それに私で眼瞼痙攣の診断と治療に関する講演会を行います。その会は産経リビング新聞社の主催で行われるそうです。会場は新橋のヤクルトホール。私の担当は、”眼瞼痙攣の診断”という部分です。”15分の持ち時間の中で出来るのであれば、軽い眼瞼痙攣とやや重症の眼瞼痙攣の模擬患者さんの例を用意して提示して欲しい”と言う注文を本日の会場で若倉先生から戴きました。この参加者募集の記事も近々このブログに掲載いたします。

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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