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2008年9月7日

659 中高年の眼の病気 緑内障、失明するのはマレ (日刊ゲンダイから引用)

緑内障視神経
夕刊紙、日刊ゲンダイの記事です。この記事が出るのを待って引用します。
緑内障は治療しなくてはならない病気、ですが的確な治療でその進行は多くの場合よくコントロール可能です。あわてずにご対処ください。

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ーーーーーーー引用開始ーーーー
中高年の眼の病気

緑内障

失明するのはマレ

 健康診断の眼底写真で視神経乳頭の陥凹が大きく、緑内障の疑いがありで「要精密検査」と言われ、ビックして当院を受診される患者さんが大勢います。
 その多くが「私はいつ失明するのですか」と聞いてきます。
 確かに緑内障は糖尿病網膜症を抜いて中途失明原因第1位の厄介な病気です。しかし、現在は優れた薬や手術法が開発され、失明にいたることはまれです。正しい治療を行えば極端に恐れる必要はありません。
 緑内障は、網膜に映った映像を脳に送る視神経が、眼圧が高くなることで損なわれる病気です。視野が狭くなり、進行すると失明します。
 大きくわけて急速に症状が進行し激しい痛みを伴う「閉塞隅角緑内障」と、ゆっくり進行し自覚症状が少ない「開放隅角緑内障」があります。
 健康診断で問題にされるのは大抵、後者です。視野が狭くなるなどの自覚症状が表れるのは100万本ある視神経が半分以下になったときで、それは視神経異常が始まって20年近く経ってからといわれています。
 一度失った視神経は元にはもどりませんが、薬や手術などで視神経の進行を遅くすることはできます。健康診断で〝緑内障の疑いあり〟と言われても、むやみに落ち込むことはありません。
(清澤眼科医院の清澤源弘院長)
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記者の井上さんが取材して記事にしてくださいました。
私としては、低眼圧緑内障が多いというところまで話をしたいのですが、これ以上の内容を詰め込んでも理解させるのは困難ということで了解しました。

当ブログの記事の”39 “緑内障疑“といわれた患者様へ”を併せて読んでいただけると幸いです。

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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