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2008年7月11日

607 眼科医院通信ブログにおけるロングテール(The Long Tail)理論の実際

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眼科に関連した一口知識を一人でも多くの皆さんに診ていただこうと江東区での開業を機会に3年前に始めたこのブログです。

700人台だったこのブログへの一日当りの訪問者数が最近800人台に達する事が多くなって来ました。感謝申し上げます。このブログには特にSEO(サーチエンジンオプチマイゼーション)対策は取ってはおりません。

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これだけの多くの方々に見に来ていただける、その大きな理由は、特別な当りキーワードがあるというよりも、余り多くの訪問者を集めない項目が、たくさん集まって全体としては多くの訪問者を集めるようになったという事だろうと思っています。

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なんといってもページ数が600ですから。自分で言うのもなんですがまさに”継続は力なり”です。この様な現象をうまく説明するのがロングテール(The Long Tail)理論です。

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ロングテール(The Long Tail)理論とは、あまり売れない商品が、ネット店舗での欠かせない収益源になるという考え方です。このブログでは商品の販売をしているわけでは有りませんが、一般的に、ある特定の分野における売り上げは上位の20%が全体の80%を占めるという冪乗の法則(べきじょうのほうそく)、あるいは20と80に限ってはいないがパレートの法則に従っているとされています。

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今までの小売店では、在庫の制限などでこの上位20%に当たる商品を多く揃えなければならず、その他の80%(これがロングテールです)は軽視されることが多かったわけです。皆さんも、ちょっとしたものがコンビニにないという経験はよくなさるでしょう。

しかし、オンラインの小売店では、在庫や物流にかかるコストが従来の小売店と比べて遥かに少ないので、今まで見過ごされてきたこの80%の尻尾をビジネス上に組み込むことが可能になりました。

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そこからの売り上げを集積することにより、新たなビジネスモデルが生み出されました。そのことを説明する時に使われるのがロングテールです。(注:この文はWikipediaを参考にしています。)

ネットで何かを売っているわけではありませんが、ブログではどんなに多くの病名を羅列しても一向にそれを保存するのに負担を感じませんし、googleなどのサーチエンジンはそのありかを皆さんに教えてくださるというわけです。

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さて、私のブログを訪れる来訪者のキーワード分布はどうでしょうか?
ブログの管理ページでは検索キーワードに何が使われたかを見ることが出来ます。
昨日の訪問者が使ったキーワードは

先天性眼振             7(7.53%)
眼筋麻痺 点眼薬           7(7.53%)
糸状角膜炎             7(7.53%)
ポスナーシュロスマン        7(7.53%)
マイボーム腺             6(6.45%)
染色体異常 ピエールロバン症候群   5(5.38%)
眼窩吹き抜け骨折           5(5.38%)
眼瞼痙攣              4(4.30%)
甲状腺眼症 治療           4(4.30%)
デュアン症候群           4(4.30%)
フィッシャー症候群         4(4.30%)
鼻涙管狭窄             4(4.30%)
星状硝子体症             4(4.30%)
清澤眼科医院通信           4(4.30%)
ピエール ロバン           4(4.30%)
視神経炎 RAPD            4(4.30%)
ヘス 眼科              4(4.30%)
コロボーマ              3(3.23%)
リィツメディカル 清澤        3(3.23%)
縮瞳 身体表現性障害          3(3.23%)

と、偏りなく分布し、そのおのおのがそれなりの数の来訪者を集めています。それよりも来訪者の少ない単語(3件以下)はさらに延々と続いているはずです。

必ずしもそのすべてが神経眼科を専門とする私の得意技というわけではありませんが、私も多少は勉強しなおして記載をしていますから、人並みの知識は準備しています。

さて、あなたはどんな単語から私のページを訪ねてくださったのでしょうか?多少なりと私の文が皆さんの参考になったらいいなと思って毎日の記事を書きためています。

best doctors logo vertical (ベストドクターズとは)

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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