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2008年3月7日

524 眼瞼痙攣研究財団機関紙27-2号(3-4月)

眼瞼痙攣研究財団機関紙27-2号(3-4月)が先日手許に届けられました。不十分ですがそのさわりを紹介しましょう。

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○2008年研究補助金が”原発性眼瞼痙攣の病態生理における角膜知覚の働き”の研究に決定しました。受給者はイタリア、メッシーナ市、アンジェロ クアルタローネ医師です。(清澤注:記載されている研究内容はここでは省略)

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◎筋電図は眼瞼痙攣の診断に常時検査されるべきか?その答えは否。
ジョセフ ジャンコビック博士 テキサス州 ベーラー大学
 その理由は
1、機材が必要、
2、針が太くて不要な痛みを引き起こす。
3、時間がかかる
4、測定のお金が患者にかかる
5、電極の位置決めがそもそも臨床経験に依存している
6、緊張している筋が明らかに其れと見えるなら筋電図はいらない
7、本当の針の先の位置は見えていない
8、筋電図放電だけにすがると間違った筋に打つことになる。
9、筋電図は間違ったガイドをすることがある。
10、針でガイドした大量のボトックス注入は他の筋への誤注入を起こす。
11、医師の収入増加が其れをする理由であるに過ぎない。
12、筋電図なしのボトックス治療の結果は十分に良いから、筋電図を使う理由が無い。

(清澤の感想:)まあここまで筋電図を味噌くそに言うこともないとは思いますが、私もボトックスを打つすべての人に筋電図を使っては居ません。ボトックスはどの病院にもある27ゲージ針ではなくて特注の30ゲージの細針で痛くない様に打ちます。

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◎良性原発性眼瞼痙攣のボトックス治療。
EC ジョンソン博士、
3000の学術論文があり最もも研究が盛んな部分である。
眼瞼痙攣。痙性斜頚、斜視、そして手掌野過剰な発汗のみが許された治療対象である。
アラガン社がこの製造を行っていて、その情報はhttp://www.BOTOXMedical.comにある。
他の情報はhttp://www.blepharospasm.org/にもある。

◎質疑応答集(今後翻訳予定)

◎サポートグループ集会の一覧表
(清澤注:日本のグループは登録されていない。)

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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