お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2007年9月1日

403 ジョンソン・エンド・ジョンソン、東京オペレーションセンター(TOC)見学録

ジョンソン・エンド・ジョンソン、コンタクトレンズ、東京オペレーションセンター(TOC)見学録: (管理頁

アシザワ

11本日は当医院の職員一同8名で昼休みに医院(新砂3丁目)から200メートルの眼と鼻の先(南砂7丁目)にあるジョンソン・エンド・ジョンソンの東京オペレーションセンター(TOC)(日本通運東東京流通センター内)を約2時間掛けて初めて見学しました。

J&Jは、押しも押されもせぬ世界一のコンタクトレンズメーカー。テレビなどへの広告も盛んで、もしメーカー指定でレンズを買いに来る人がいれば、まずそれはJ&Jのアキビューです。

本社はニュージャージー州のニューブルンズウィック。この町は昔一時世話になったフィラデルフィア市からニューヨークに向かう国道95号線が、ニューヨークに近づいた辺りです。

12J&Jのレンズを日本中に出荷する配送センターの見学ツアーが可能と聞いて一年前からお願いしていたのですが、このたびそれがやっと実現したものです。(昨年2倍の処理能力に拡充され、その後も忙しかったのでしょう。)

13まず、J&Jレンズの産地は米国フロリダとアイルランド共和国。航空貨物として成田に陸揚げされたコンタクトレンズは、通関後成田の倉庫で日本語の説明書添付など日本仕様に加工されてから此処東京流通センターにトラックで運び込まれます。ちなみにこのセンターの全製品が入れ替わるのにかかる期間は平均3週間とか。

自動装置
倉庫には使い捨てコンタクトレンズだけで7000の品目があり、コンピュータ制御のラインでバーコードにしたがって必要な品目が必要な数量だけ箱詰めされます。フィッティング用の試供品であることを示す箱のマークも此処で付けられます。
これらの箱は販売店向けの分が日通、個人宅への配達はヤマト運輸の手で全国に出荷されてゆきます。

もいすと九州や北海道などへは羽田から夕方の航空便で運ばれてゆくのだそうで、私たちが訪れた午後2時頃は遠方への出荷分の処理中でした。その後、夕方に掛けて比較的近い地域へトラック便の荷物が処理され、翌日には配送が完了します。

14作業員人材の調達や配送センターの運営は日通で、働いている職員は地元の主婦が中心のようでした。仕分け作業を行うラインの機械は地元東砂8丁目にあって、以前は石油タンクなどを作っていたトーヨーカネツが製作したようです。

作業実際の作業はとても手早く行われている印象でした。しかし、患者さんと話しながらアナログな毎日を過ごしている私の正直な感想としては、”職員同士の無駄話もできない環境でラインに並んで検品や仕分けを一日中続けるのは、飽きてしまい大変そう”と感じました。

15出荷品目の間違い頻度は僅か0,01%以下との事で、まさに正確。現在、当医院からのJ&Jレンズの発注はすでにファックスではなく、すべてインターネット上で行われる様になっていますので、センター内には間違いが発生する余地が有りません。もし間違った品物が届いたとしたら、それは私たち販売店側の発注間違いしかまず有り得ないです。

案内してくださった市川さんと上田さん、それに1年がかりで見学の手配をしてくださった当医院営業担当の佐々木さん、お世話になりありがとうございました。

(倉庫内は撮影辞退願いますとの事でしたが、LNEWS(物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュース・情報)にその画像がありましたので拝借します。
興味のある方は、その元記事もご覧ください。

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

清澤眼科医院通信最新ページへ(リンク)します

管理頁
携帯SEO
今日:
昨日:

職員

Categorised in: 未分類