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2007年7月16日

385 原発性眼瞼痙攣研究財団公報26巻4号(2007年7-8月)から

BEBRFから原発性眼瞼痙攣研究財団公報26巻4号(2007年7-8月)が送られてきました
参考までに抄訳します。(管理頁

サボテン3第25回国際総会関連記事
1、原発性眼瞼痙攣研究財団第25回国際総会 2007年8月26日に第25回総会がフロリダジャクソンビルで開かれ、その最終の招請が掲示されています。招待講演者はアラン・スコット博士のボトックス開発時における共同研究者であったドイツのロッゲンハイマー博士。

サボテン42、会長の挨拶Mary Lou (Koster) Thompson;この財団は眼瞼痙攣の研究や患者支援をその目的として26年活動を続け、例年神経内科と眼科の専門家を集めて学術集会を行ってきたことを紹介しています。

サボテン63、第25回国際年次総会と学術シンポジウム

2007年8月24日(金曜日)
第1セッション:提唱活動(Advocacy)とサポート:あなたにも眼瞼痙攣患者の助けができる。ほか
第2セッション:開会式、ストレスと鬱の眼瞼痙攣への影響、眼瞼痙攣研究財団地郷委員会の役員会
 

サボテン5
2007年8月25日(土曜日)
教育と研究の始め

第一セッション:最新の眼瞼痙攣の臨床像;”増大する眼瞼痙攣におけるドライアイの重要性”など
第2セッション:病気の原因究明の進歩;今どこまで来たか(マーク・ハレット博士)、眼瞼痙攣での痛みとドライアイの働き、最新の研究手段のまとめ、

第3セッション:最新の治療法;ボトックスの新知見、眼瞼痙攣とメイジュ症候群の新しい治療法、眼輪筋切除、眼瞼形成手術、特殊眼鏡
第4セッション:研究と治療の新しい地平線;新しい治療薬と治療注射薬、新世代の治療法
土曜の夜のバンケット(晩餐会);来年はミネソタ州ミネアポリス

サボテン102007年8月26日(日曜日)
お医者さんに聞こう:ダロフ博士司会
研究では何が起きている?:はレット博士
新しいボツリヌスAトキシンとその治療実験 ロッゲンカンパー博士

(患者家族の参加費用は55ドル、医師は150ドルです。事前登録締め切りが8月9日です。BEBRFホームページをごらんください。)

サボテン7一般の記事
記事1:ドライアイを伴う眼瞼痙攣(9ページ)ダグラス P マークス博士ミカエルTイェン博士()テキサス州ヒューストン市、ベーラー大学
(そのうち翻訳します:暫時お待ちください)

サボテン9記事2:処方された薬に対する依存症(10ページ)サム リー、アイオワ州コーヂネータ
眼瞼痙攣の治療で処方された薬剤に依存症を生じ、入院しての苦しい薬剤脱却プログラムを経て生還した記録です。

清澤注:読んでみますと痙攣の治療薬自体よりも併せて処方されていた睡眠薬の中毒だったようです。治療には避けては通れませんが、向精神薬は依存症になり易く危険です。

サボテン8記事3:良性原発性眼瞼痙攣患者の家系調査
発病頻度は日本で100万人について12人、ロチェスター17人、イギリス北部30人、イタリア南部113人。ジストニアとしてみるとこの中に家族性のものが相当いて、23%という研究もあります。これらに対しても主な治療はボトックスでよろしいです。
(そのうちこの翻訳を完成します:暫時お待ちください)

サボテン41
記事4、お医者さんに聞こう
(これもそのうち翻訳します:暫時お待ちください。)

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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