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2007年7月11日

382 スポーツ用ゴーグル(サッカー、フットサル)

学校のクラブでサッカーをする子供の中にスポーツ用のゴーグルを希望する子供がいて、スポーツ用のゴーグルを作成する機会がありました。

サボテン41インターネットを探してみると、ジュニアサッカーQ&Aというページがあり、
”眼鏡が必要な選手がいるのですが、試合中もかけてよいのでしょうか?”
という質問に対して、

”練習場面では、保護者全員に眼鏡の危険性を十分に説明し、眼鏡の必要な子どもが一緒に練習できるようにするべきだと考えます。”

サボテン7また
”公式試合では、眼鏡の装着は審判の判断に委ねられています。したがって、審判が危険だと判断すれば眼鏡の必要な子どもは試合に出場できません。こうならないためには、公式戦を主催する大会役員に事前に相談をして、眼鏡の必要な選手を出場できるように話し合うことが必要です。オランダのダ-ビッツ選手はゴーグルをかけて試合に出場しています。このように、試合前に許可されていれば眼鏡の必要な選手も試合に出場できる可能性はあります。”
という回答が奥田援史さんによって出されていました。(リンク出展

サボテン5小児の斜視と弱視をテーマとしたメーリングリストにも最近、このテーマが掲示され、多少の情報が得られましたので、今回はこのスポーツ用保護ゴーグルをテーマに取り上げてみます。

ひもサッカー、フットサル、バスケットボール、バレーボール、などを行う場合、通常の眼鏡では激しい動きに伴って外れてしまうので、まず後ろでメガネを支えるゴムバンドの使用が考えられます。もちろんレンズは破損したときに眼を切らないプラスチックレンズが硝子よりも望ましいでしょう。

サボテン6次にコンタクトレンズの使用が考えられますが、コンタクトレンズとしては、私は一日で使い捨てるコンタクトレンズをお勧めしています。中学生であれば、安全性もまず大丈夫と感じられますが、小学生ではその使用開始には疑問が無くもありません。あくまでメガネが常用でコンタクトレンズはスポーツの時を中心にということで説明しています。

サボテン4さて、私の患者さんはサッカーのキーパーだそうで、それならばゴーグルも必要かと思います。出入りの高田眼鏡店の樋口さんが見つけてくれたのはAdidasのイーブルアイという製品でした。

アヂダスこの製品には”ベンチレーション機構で汗をかいても曇り知らず!角度調節可能なシリコンノーズとハイグリップテンプルで究極のフィッティングを実現したリアルスポーツフレームアディダス【adidas】サングラス”とセールストークされていてさまざまなタイプがあります。

クリップオンa149(Sサイズ)ならば専用ヘッドバンドとテンプル(ツル)が付きますのでそのいずれを使うのかを使用者が決めます。交換レンズは3色つき(クリアー・オレンジ・LSTトレイル)ですが、通常のサッカー試合用にと考えますと、レンズを透明のものに替える必要があります。参考までにこの販売価格はサングラス価格で¥31,500(税込)程度の模様です。また、度付きレンズと専用クリップオンは別途に準備が必要の模様です。(クリップオンが¥18,375、その上にレンズ代がかかる?)

スワンズこのほかに眼を守れるメガネで、レンズに直接度を入れるタイプが合って、これは大阪に本社がある山本光学(SWANS)のアイガードシリーズというものがあるようです。この会社のホームページではこのほかfor Jrとして子供用のゴーグルの枠も掲示されています。このレンズには直接眼鏡の度を入れることができるようです。乱視度数によりますが+7Dからー10Dまでは可能の模様です。

サボテン3サングラスミュージアムはスポーツ眼鏡の専門店とは言わずスポーツサングラスの専門店と名乗ってます、スポーツサングラス専門店(アディダスのイーブルアイ・サッカー・フットサル・バスケット・バレー・ゴーグル・度入れ)
http://www.megane-port.com/index2..htmlのページは豊富な商品知識が伺われ、ホームページも店舗も覗いてみる価値がありそうです。しかし、もし実際に作るときは、眼科医院の処方箋を出させてくださいな。

情報提供;富田香先生、矢ヶ﨑悌司先生、根岸貴志先生のメールと上記各会社のホームページ。

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