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2007年7月10日

381 眼の老化、この症状はすぐ眼科受診 (AAO勧告)

成人に見られる眼疾患の症状を再度掲載します。 (管理頁

サボテン6アメリカ眼科学会American academy of Ophthalmologyの市民用スライド集“眼の老化”で、この様な症状があったらすぐに眼科の受診をすることを勧めています(カッコ内は私が思いつくものを記載しました。自己判断でなく、いずれも眼科の早急な受診が必要です。)

サボテン7白内障手術を求めて来院した手遅れの緑内障などのように、症状の素人判断が致命的な結果をもたらすことがあります。

サボテン8
・ 一過性であったとしても、視力の低下がある。(視神経、網膜疾患など)
・ 黒い糸が見える(飛蚊症)、塵が浮かんで見える。(網膜剥離、硝子体出血など)
・ 光を見ていないのに光の閃光(光視症)が見える。(網膜剥離など)
・ 視野をさえぎるカーテンのようなものが見える。(網膜剥離、硝子体出血など)
サボテン9
・ 光の笠、つまり光源を取り囲む色の付いた輪が見える。(緑内障など)
・ 眼に痛みがある。(角膜の傷、ぶどう膜炎など)
・ 眼の充血、または眼周囲皮膚に発赤がある。(結膜炎、眼瞼炎など)
・ 眼脂と流涙がある。(角膜炎、結膜炎など)
・ 片方または両方の眼球が前に突出している。(甲状腺の疾患など)
・ 斜視がある。(斜視または眼球を動かす筋肉や神経の麻痺など)
・ 物が二重に見える。(同上)

サボテン10
・ 糖尿病がある。(眼底出血や白内障、緑内障の原因になる)
・ 家族に重要な眼の病気の人がいる。(直接の遺伝でなくても、体質の遺伝などがある疾患もある。)

今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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