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2007年6月24日

370 眼における疼痛性障害 pain disorder

眼における疼痛性障害 pain disorderとは管理頁

(この文章の骨子は367 眼と身体表現性障害のなかの3,疼痛性障害 pain disorderの部分です。今後気がつくことがあれば記載を追加してゆきます。)

■ 眼の痛みの訴えが中心であるもので、眼のセネストパシーとも呼ばれるものもこれに相当します。

痛みを説明するのに十分な身体的異常がなく、心理社会的な要因が症状の経過に影響している。(あくまで関係があるのであって、原因とはいいません。)
女性に多く、遺伝負因が強いともいいます。

一般的な鎮痛薬によって完治する場合もあるが、疼痛性障害そのものに鎮痛薬が有効であるわけではない。

バイオフィードバック、セルフモニタリングなどの行動療法、三環系抗うつ薬による鎮痛効果が期待できる。

石郷岡先生は、痛みの感覚を脊髄後根の末梢神経レベルで抑制するノルアドレナリンやセロトニンが痛みの抑制に有効としてSSRIなどの投与が有効であることを話されました。

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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