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2007年6月24日

368 眼における身体化障害 somatization disorder

眼における身体化障害 somatization disorderとは (管理頁

(この文章の骨子は367 眼と身体表現性障害のなかの1、身体化障害 somatization disorderの部分です。今後気がつくことがあれば記載を追加してゆきます。)

1、身体化障害 somatization disorder

■ 30歳以前に様々な身体症状が起こり、数年以上持続します。
身体化障害は重度の慢性障害で、様々な身体症状(主に痛み、胃腸症状、性的症状、神経症状など複数の症状)が繰り返し発生し、原因となる体の異常が見あたらないのが特徴であり、女性に多いそうです。

身体化障害の患者にみられる身体症状は、助けてほしい、気にかけてほしいと訴えるコミュニケーション手段と考えられます。

そのため患者の訴えは誇張されていたり、既往歴に一貫性が欠けていたりします。生活環境や文化も症状に関係します。

慢性に経過し、寛解することはまれです。

身体化障害そのものに対する薬物療法はあまり効果がありません。

なお、身体化障害のある人にも、本当に体の異常が生じる場合があるので注意が必要です。

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今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

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