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2006年10月17日

186 毎日新聞”眼瞼けいれん・眼面けいれん患者友の会の記事”

”毎日新聞の10月13日朝刊東京版に眼瞼けいれん・眼面けいれん患者友の会の記事が出ています”と友の会会長の東海林さんから丁寧なメールを戴きました。

そういわれても手許に毎日新聞はないしと思ったのですが、今の時代インターネットで大概の情報は手に入ります。

googleで探すことを”ググる”というそうですが、ありましたありました。


その記事の全文は次のアドレスに有ります。
⇒リンク
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20061013ddm013100131000c.html

古くなって削除されたときの用心に全文を引用しておきます

引用開始ーーーー

記事全文

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眼瞼けいれん:目がしょぼしょぼして開けていられない 友の会「悩まず相談を」
 ◇多い誤診、まだ完治療法ないが 患者、交流し元気に

 目がしょぼしょぼして開けていられない症状が特徴の「眼瞼(がんけん)けいれん」などに悩む人たちが、体験や治療法を語り合う「眼瞼・顔面けいれん友の会」(東海林雅子代表)をつくった。眼科医の間でも、この病気への認識は低くドライアイや眼精疲労と間違って診断される例も多い。神経をまひさせて治す治療法もあり、友の会は「一人で悩まないで」と相談を呼びかけている。【小島正美】

 益田公子さん(69)=千葉県流山市=は5年前、目がぱちぱちして開けていられない症状になった。何軒かの眼科医を訪ねたが、目が乾く「ドライアイ」と言われた。しかし処方された目薬を使っても改善しないため、東京都千代田区神田駿河台の井上眼科病院を訪ね、眼瞼けいれんと診断された。

 眼瞼けいれんは、脳内の指令が目の筋肉に正常に伝わらず、まばたきが思うようにできなくなる病気。女性に多い。まぶたが垂れ下がって閉じてしまい、人や物にぶつかることもある。顔面けいれんは目の周りや口、あごの筋肉が勝手にぴくぴく動いてしまう病気だ。

 まだ根本的な治療法は見つかっていないが、食中毒の原因となるボツリヌス菌の毒素をごく微量注射して、緊張した神経の働きを緩めるボトックス療法が知られる。同療法を受けた益田さんは、注射後3~4カ月間は症状が治まり、やっと救われる思いがしたという。

 同病院には、似た状況で眼科を渡り歩いてきた患者が少なくなかった。益田さんもここで他の患者に出会い「重いと思っていた自分の症状が、まだ軽い方だと分かった」。体験や治療法を語り合う機会の大切さを痛感した益田さんら6人の患者が中心になり、04年7月に眼瞼・顔面けいれん友の会を結成した。

 これまで3回の例会には毎回、全国から100人近い患者が集まった。病院の診療では、患者と医師が話し合える時間はあまりないが、例会では、医師と向き合ってじっくり相談できる。

 同会で会報の編集などを受け持つ黒沢龍吉さん(58)=東京都江東区=は複数の病院でドライアイや眼精疲労と言われ、大学病院の神経内科で、初めて眼瞼けいれんと診断された。黒沢さんは「この病気に関する眼科医の認識の差を痛感した。私の場合、ボトックス療法の効果はあまり続かないが、患者同士の交流で元気になれる」と話す。

 「眼瞼けいれん?正しい理解と最新の治療法」(メディカルパブリケーションズ刊)を共著で著した井上眼科病院の若倉雅登院長は「ドライアイと言われて治療しても治らない場合、眼瞼けいれんを疑った方が良い。間違った診断で精神安定剤を服用したりすると、逆にけいれんの原因になったりする」と話し、神経の病気に詳しい眼科医にかかることを勧める。

 友の会の連絡先は同病院の荒川和子さん(電話03・3295・0911)。

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 ◇眼瞼けいれんの主な症状◇

<1>まぶしい

<2>つらくて目を開けていられない

<3>目が乾く

<4>目がしょぼしょぼする

<5>下を向いていたい

<6>まぶたが垂れ下がる

<7>指を使わないとまぶたが開かない

<8>目がぴくぴくする

毎日新聞 2006年10月13日 東京朝刊

ーーーーーー引用終了ーーーーーー

この会の会員の方々の献身的で積極的なな活動には本当に頭が下がります。

私の医院でもこの会への入会手続きを取り次いでいます、

この記事をごらんになった方は、眼瞼けいれんに関心がある方でしょうから私のブログの”184 清澤眼科医院通信53B(眼瞼痙攣関連記事特集)ページ”にリンクしておきます⇒リンク
今日も最後まで眼を通してくださりありがとうございます。

清澤眼科医院通信最新ページへ(リンク)します

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