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2021年4月7日

12770:投資における損切の仕方と損切の意味を高橋ダンさんが昨年の動画で強調しています。

清澤のコメント:高橋ダンさんは、日本人の資産運用が銀行預金にばかり向いていて、投資に対するリテラシーが低く、その中で日本の一人当たりGDPは世界各国に取り残されてしまったことをいつも嘆いています。実際今では韓国の一人当たりGDPよりも低く、生産性が低いのです。1980年代後半の日本の国威発揚時代の面影はどこに行ってしまったのでしょうか。私の周りでも社会経済の勉強を怠っている無知をひけらかすな!と思うのですが、資産運用は博打的で危険なこと、また下品な事と考えている人が多くいます。まあそんな中で、ダン高橋さんがお勧めになった重要な動画がこれです。

①カットを早くする。ある時には銀のMACDその他が上向きで利益が出た。利益と損のコントロールが大事。重要なのは「利益は大きく、損は小さく」する。当たりはずれの回数は問題ではない。小さな損にすれば大きなパフォーマンスが得られる。

②トレンドに乗る。波に乗り、波が終わったらそのポジションを出る。話はシンプルだが、実行することが難しい。全部でなく半分を切るのが大切。しかし、本当に波が終わったかどうかの見極めが難しい。MACD、RSI、 ボリンジャーバンドを見る。波が終わったときに出る。自分が決めるのではなくマーケットが行動を決めるのだ。初めに行動を決めて初めてはいけない。

③メンタルコントロールの話だが、失敗を他人のせいにしない事が大事。ブレインゲーム(思い悩むこと)をしない事だ。自己責任の自覚が大事だが、自分の所為でも、他人の所為でもなく、マーケットのトレンド(流れ)が変わったと理解すべきだ。自分のエモーショナルなるなコントロールが難しい。一緒にトレンドに乗ること。投資にストレスを持たないのが良い。Sometimes nobody”s faultという事が有る。.

例えば、ドル円予想が全くあったっていないときでも、MACDの波をみての逆指値が必要。小さい損で済むはず。初心者がレバラージは使うべきではない。変な証券会社はレバラージのきいたギャンブルを勧めるが、その誘いには乗るな。統計的に勝ちたい。最後に大きな利益が出ればよいのだ。昨年は原油、航空会社などを勧めた。利益が出た数回が大事だ。日本人の皆さんは投資をやめないでください。当たった数回で大きな利益を得る。これが損切の鉄則である。

なぜそのポジションに入ったかをノートに記載しておくべきである。

Categorised in: 社会・経済