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2021年3月17日

12705:コロナ禍で忙しい業種は?

先日、友人夫妻と久方ぶりに5時から7時半でお会いしました。1月から延び延びになっていた会食です。定年で雇用再延長になったり役職定年を迎える人も多いという話と、その中での身の処し方で自分を見失わないことの大切さが話題になりました。もう一つの話題はコロナ下で実は繁忙になっている業種があるという話です。家のリフォームや自動車の買い替えへの販売などは忙しいそうです。別の動画によれば、アート、不動産、貴金属、高級車が超繁忙だそうです⇒(https://youtu.be/uTpOsVp73_s

そこでコロナ下で忙しい業種は?とググってみました。M&Ainfo というページから抜粋。このリストは、昨年夏前で少し前の世相を見ているかもしれません。次はコロナ後の繁忙業種をググってみましょう。

コロナ禍でライフスタイルの変化

新型コロナウイルスによって、人々のライフスタイルに変化が起きています。

感染拡大を防ぐために、ソーシャルディスタンスを保って生活することやマスクの着用など、今まで必要なかったことに注意しながら生活しければなりません。

代表的なライフスタイル変化が、以下の3つです。

  • 巣ごもり消費
  • リモート
  • コロナ対策

(1)巣ごもり消費

巣ごもり消費とは、新型コロナウイルスの影響によって、外出の自粛が起きたことにより、生まれた新しい消費行動です。

今まで多くの人が外で食事や娯楽、運動などを楽しんでいたのが、外出自粛によって、家で食事をとることや家にいる時間が多くなることで、消費行動が変化しました。

この変化によって、家でエンターテイメントを楽しみたい人が増え、動画配信サービスやゲーム需要が増加したのです。

他にも、自宅で外食を食べたい人向けのフードデリバリーサービスなども増加しています。

このように、自宅でより快適に、より楽しく過ごすためのアイテムやサービスが求められており、消費行動も激しく変化しています。

(2)リモート

新型コロナウイルスにより、働き方も大きく変化しました。

その変化とは、テレワークの増加です。

コロナ以前はテレワークを一部の企業で実施されているだけで、多くの企業が導入していませんでした。

しかし、コロナの感染拡大の防止策として、政府がテレワークの導入を推奨したため、今では自宅にいながらリモートで勤務するテレワークを多くの企業で導入しています。

このテレワークの拡大により、「ZOOM」などのアプリが急速に普及しました。

(3)コロナ対策

最後に紹介するライフスタイル変化はコロナ対策です。

新型コロナウイルスの拡大防止策として、ソーシャルディスタンスを保つことや3密を避けることなどが推奨されています。

他にも、手洗いや消毒の実施、マスクの着用など、コロナが発生する以前は必要なかったことを実施しなければなりません。

このように、コロナ対策として、マスクや消毒液などの多くの商品が必要になっています。

コロナの影響で儲かった業種

それは以下の9つの業種です。

(1)自転車関連

新型コロナウイルスの感染を避けようと、電車やバスなどの公共交通機関を利用しない方が増えています。

公共交通機関の代わりに自転車を移動手段にして、通勤や通学している人が増加しているため、自転車関連企業は好調です。

(2)IT企業

コロナ禍でもIT企業は儲かっている会社が多いです。

特に、「ZOOM」に代表されるようなリモート関連企業の需要は飛躍的に伸びており、IT企業の中でもトップクラスに儲かっている企業になります。

さらに、テレワークが増加したことにより、今後デジタル化を推進しようと考えている企業が増えてきており、テレワークを行うためのITインフラの整備の需要が増えてきています。

(3)動画配信

コロナ禍において、「Netflix」や「Hulu」などの定額動画配信サービスの需要が増加している状況です。

アメリカのネットフリックスが7月に発表した有料会員の増加数は3月末と比べて、全世界で1009万人増加しており、予想を上回る新規会員を獲得しました。

(4)ゲーム会社

ゲーム会社も動画配信と同じように、自宅で過ごす時間をより充実したものにしたいという意識から、需要が増えている好調な業種です。

(5)フードデリバリー

巣ごもり消費により、好調な業種の一つがフードデリバリーです。

(6)小売業

巣ごもり需要により、儲かっている業種は小売業です。

ただし、小売業でもスーパーマーケットやドラッグストアといった必需品や食料品を扱っている業種になります。

一方で、百貨店や大型商業施設などの業種は業績が良くありません。

特に、家で食事を取ることが増えたため、生鮮食品を扱っているスーパーマーケットの販売が伸長しています。

(7)ECサービス

ECサービスも巣ごもり消費によって伸長している業種です。

このECサービスとは、主にネットショップのことで、代表的なものは「Amazon」や「楽天市場」があります。

(8)物流業

ネットショッピングの増加により、物流の動きも活発になっています。

特に、トラックなどの配送業や「ヤマト運輸」などの宅配業はコロナの影響で好調です。

(9)医療品関連

コロナ禍において、非常に好調なのが医療品関連の企業です。

ライフスタイルの変化の一つであるコロナ対策により、マスクや消毒といった一般向けの医療品を製造している会社は特に伸長しています。

4、不況になった業種

コロナによって、不況になった業種はどの業種なのでしょうか?

代表的な業種は以下の5つです。

(1)飲食業

新型コロナウイルスによって、大きな悪影響を受けている業種です。

(2)エンターテインメント業

新型コロナによって、ライブハウスや映画館、遊園地、劇場などのエンターテインメント業が多くが悪影響を受けています。

(3)観光業

観光業は都道府県の移動の自粛により、大きな痛手を受けた業種です。

観光業の中でも最も売上が悪化しているのは、インバウンドビジネスで、売上前年比98%減の会社もある状態です。

(4)運輸業

人の移動が制限されたことによって、運輸業もコロナ不況になっています。

最も影響が大きいのが航空会社で、国際便の利用はほとんどありません。

他にも、新幹線や電車の利用客も減っているため、鉄道業も売上を減らしています。

(5)自動車業

国内自動車メーカー大手8社は新型コロナウイルスが拡大し始めた2月以降、部品の調達が難しく、国内の生産ラインをストップしています。

自動車メーカーの苦戦により、部品メーカーも痛手をおっており、自動車業全体で厳しい状態が続いてくと、予想されています。

Categorised in: 社会・経済