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2021年2月23日

12683:コロナショック一年:高橋ダンの回顧と、当医院の一年

清澤のコメント:高橋ダン氏によれば昨年の2月21日からニューヨークと東京の株価が暴落し始めたのだと言います。記念日として何が起こったか、何を学んだか?SP500と日本株の復習。米株は21日から一月で35%大暴落を始めた。日経も2月21日から30%急に下がった。ふつうは1年以上かかるものだ。大きな下がりはリーマンは2007年3月から6か月、ドットコムバブルも何年かで50%下がり続けた。この相場はボラティリティーが高い。パニックでは急に投げられて、高い変動率を示すものだ。コロナショックではとても戻りが速く短期間だった。このショックでは準備が無かった。通常は途中に逃げ道が有るものだがそれもなかった。参加者が規律を作ってそれを自分で守れるなら利益を上げる。あらかじめ決めたルールを守って資産のリバランスをする必要が有る。長期的にルールを守るなら利益が上げられるはずだ。分散、リスク管理、それに努力が必要。投資は大きな副業になるはずだ。投資が危険と思ってこれを避けるのが最も間違った判断だと思う。

さて、清澤眼科医院の一年の出来事:当医院での新型コロナ対策としてどのような手を打ったかという話題です。

コロナ感染が広がるまでは毎週水曜日午後の神経眼科外来に参加させていただいておりましたが、その後は大学に行くことは中止させていただきました。本年1月に行われた学部3年生向けの学生講義も、今回は医院からZoomでの講義となりました。

また、従来は大学病院(東京医科歯科大学と東京女子医科大学)の若手の先生方に当医院の外来を手伝っていただいておりました。これは大学に知人を作っておく意味と、自分が刺激を受ける意味もあります。しかし、最初の緊急事態宣言あたりに、その派遣も中断していただきました。

年末の東京都眼科医会のZoom講演会で医科歯科大学副病院長で内科の小池竜司教授がZoomを通じて医科歯科大学医学部付属病院での対応をお話されました。眼科などの病棟の縮小や、眼科若手医師も感染症対応グループに動員など積極的な対応を行ったそうです。大学の皆さんが奮闘されていたと知り感嘆しました。

この機会に、当医院の事務職員に当医院で何がなされたのかを時系列に列挙してみてもらいました。

〇 R2.2月中旬頃~・病院入口、洗面台、診察室等、アルコールの消毒を設置。・患者対応毎に、アルコール又は流水、石鹸による手指消毒を徹底。

〇 R2.3月頃~:全来院患者にマスクの着用をお願いし、未装着の場合はお渡し。・待合室椅子の座席間隔を通常より広めに一つ開け使用。・患者毎に、検査と治療機器をアルコールにより清拭。・午前及び、午後の診療時間後に、待合室や使用機器を次亜塩素酸ナトリウムにて消毒する。

〇 R2.4月中旬頃~:・受付及び会計と患者さんの境に、手造りの透明なパーテーションを設置しました。

〇 R2.5月~:・遠方で外出を避けたい患者さんの為に、処方箋郵送対応。(電話で話しての対応を9月末まで継続しました。希望されれば近医への紹介状を作成しました。遠方からの神経眼科の特殊な疾患の患者さんが、この機会に当医院から離れてしまう事の防止への対応も意図したものです。

〇 R3.1月~:・(コロナ第3波) 遠方で、外出を避けたい患者さんの為に、処方箋郵送対応を再開しました。・補助金を出していただけるということでしたので、換気扇による常時換気及び、CO2センサー設置による適切なタイミングでの換気を徹底し、院内の二酸化炭素濃度を管理しています。・換気が不良な絶対暗室は、空気の流れを作る為サーキュレーターを設置しました。 堅固なパーティションに作りなおしました。

〇 このほか昨年は、知り合いの日刊ゲンダイの井上記者に勧められて、5月から9月にかけて「みんなの眼科教室 教えて清澤先生」(←リストにリンク)というコラムを、時には新型コロナ流行にも絡めて、身の程知らずにも20回ほど発信させていただきました。

〇令和3年3月:OCTをOCTアンギオの撮れる上位機種に入れ替えることにいたしました。現在導入待ちです。また日本医科大学の志和臨床教授が2月からは木曜午前午後と金曜午前の診療に加わってくださることになりました。3月からの発展的な展開を楽しみにしております。

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この後;高橋ダン氏は日本に帰国したそうです。航空株の世界でもJETSが上昇を始めた。航空界はMACD他も良い。航空界内でのボリュームはユナイテッドが大きい。そうです。

Categorised in: 社会・経済