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2021年2月7日

12642:いよいよ「バブル崩壊の瞬間」が近づいてきた;記事紹介

清澤のコメント:「まだはもうなり、もうはまだなり」と言います。この辺りの記事を詳しく読んでみました。然し抄出後にセーブ失敗してしまいました。元記事をご覧ください。靴磨き少年が株の話をする様になれば、相場は終わりで、失業者が道端でリンゴを売る日が近い。スペイン風邪流行から、世界大恐慌に至り、それが第二次大戦として日本にも災厄を招いた歴史の教訓を大切にしましょう。記事の採取部分の採録です。https://toyokeizai.net/articles/-/410414

個人投資家の「祭り」が意味するものとは何か

小幡 績 : 慶應義塾大学大学院准教授 著者フォロー2021/02/06 ロビンフッドはイングランドの伝説上の人物。21世紀の今、株式に群がるロビンフッダーたちは「獲物を仕留めた」つもりが、最後は憤死する運命にあるのだろうか(写真:Camera Press/アフロ)

株価の乱高下が続いている。

ただし、2月にはいってからは、アメリカの株価は1月末の急落から回復基調にあり、ナスダックなどは再び史上最高値を更新した。

「ロビンフッダーの反乱」が今後もたらすものとは?

確かに、下がる要因はすべて消え去った。理由は少なくとも4つある。第1に、「ロビンフッダーたちの反乱」は鎮圧された。第2に、この反乱によって、多くの空売りをするヘッジファンドは窮地に追い込まれ、もはや空売りをする力がなくなった。

第3に、同様に、アクティビスト(いわゆる物言う株主)のように、企業投資が悪い企業などについての空売りレポートで有名なシトロン・リサーチがこの種の空売りレポートはもうやらないと表明した。第4に、安いときに買い、割高になったら売るという、ごく普通の「ロングアンドショート戦略」をとる長期運用ファンドまでもが打撃を受けた。こうした戦略のファンドは縮小し、「ロング(買い持ち)オンリー」のファンドばかりになった。小幡績氏の『アフター バブル』(東洋経済新報社)。

売る主体がいなくなれば、株は下がらない。下がる懸念はまったくなくなったに等しい。ほとんどすべての投資家が買いに回ったのである。

しかし、それこそが、バブルの終わりを招く。今年、バブルが崩壊する可能性はますます高まったのだ。(以下略)

Categorised in: 社会・経済