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2020年10月2日

12313:東京証券取引所のシステム障害について解説します:ホリエモン動画です

清澤のコメント:韓国やシンガポールは偶然休日で株式市場が閉じられていたと、高橋ダン氏は説明していました。2016年ころ読んだ超高速取引に関する解説本「フラッシュボーイズ」の内容とホリエモン氏の解説は合致していました。彼の知識は広い。然しウィキペディアによると、この超高速取引も資金がかかるほどは儲からないのでピークは過ぎているそうです。

2020/10/01堀江貴文 ホリエモン

高頻度取引

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からの事象解説です

高頻度取引(こうひんどとりひき、: high-frequency trading, HFT)や高速取引(こうそくとりひき、: high speed trading, HST)とは、1秒に満たないミリ秒単位のような極めて短い時間の間に、コンピューターでの自動的な株のやり取り戦略を実施するシステムのこと。超高頻度取引、超高速取引とも呼ばれる。例えばシカゴ・マーカンタイル取引所の株式先物とニューヨーク証券取引所やNASDAQの現物株式との価格差を素早く見つけて裁定取引などを行ったりする。米国の金融市場では、2017年現在は9割の取引がコンピューターによる高速では無い物を含めた自動取引と推定されているが、高頻度取引は2009年がピークであり、その後はコストの割りに利益が少ないため減少傾向にある

概要

どの程度自動化かつ高速化された取引を高頻度取引と呼ぶかについての統一的な定義はないが、 最適化された通信システムを用いて取引執行にかかるレイテンシ(遅延時間)を小さくし、 高い演算能力を持つコンピューター上でコンピューターアルゴリズムを実行することで、 市況を自動的に判断しながらミリ秒単位で自動的に自己のポジションを変更する取引戦略のことを指す場合が多い。コンピューターによる自動売買でも秒単位で動く物は高頻度取引には含めない。

米国市場においては2008年〜2012年において取引高の50%以上が高頻度取引によるものとなっており、金融市場において大きな存在となっている。日本においても東京証券取引所がミリ秒単位での取引を可能にする取引執行システムarrowheadおよびコロケーションサービスを2010年1月4日に導入したことで高頻度取引が可能になり盛んになった。arrowheadの導入により注文応答時間は数秒だったのが5ミリ秒になり、その後1ミリ秒になり、2015年9月24日のリニューアルでは0.5ミリ秒になった。

コロケーション

1ミリ秒でも取引執行を速くするために、証券取引所の株式売買システムサーバーと同じ建屋内に取引所側が特別に用意したスペースに高頻度取引サーバーを置くことのできるコロケーションサービスも利用されている。東京証券取引所では2010年1月よりコロケーションサービスを提供している。東京証券取引所のコロケーションサービスでは通信時間は片道15.7マイクロ秒。日本の金融庁の規制ではコロケーションからコンピューターにより自動発注された注文を高速取引の規制対象としている。

アルゴリズム

よく使われるアルゴリズムとして以下の物がある。

マーケット・メイキング・アルゴリズム:先物や上場投資信託などに対するマーケットメイカーに高頻度取引は使われている。これが高頻度取引の中では最も多い。

裁定アルゴリズム同一商品の価格差から裁定取引により利益を上げる。

ディレクショナル・アルゴリズム:ニュースや経済指標が発表になったときに、自動的にいち早く注文を入れる。

レイテンシー裁定:米国市場で複数の取引所への同時発注(intermarket sweep order)の注文が入ったときに、別の取引所で入った注文を見て、ミリ秒単位で若干到着が遅れている取引所に対して先回りで注文を入れる方法。公平性の観点から、これを合法として認めるかどうかは議論がある。個人レベルでもプログラムを開発することは可能だが、個人投資家レベルの場合ブローカーが仲介するケースが多く、利益を上げられるかは不明である。

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Categorised in: 社会・経済