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2020年8月23日

12199:セールスフォースのマーク・ベニロスCEO:トレイルブレーザー(開拓者)中田敦彦動画紹介

清澤のコメント:企業には成功と善行が求められる。それを行うのがトレールブレーザー。トレイルブレイザーTrailblazer)先駆者、草分けを意味する。セールスフォース・ドットコムを創設し、会長兼CEOを務める。クラウド・コンピューティングの先駆者。平等に関するリーダーシップで数々の賞を受賞。フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」では10位。ベニオフは創業時に、フィランソロピーの「1―1―1」モデルをつくり、自社の資本、製品、従業員の就業時間の1%を使って世界中のコミュニティを支援してきた。

新時代のリーダー:セールスフォースのマーク・ベニロスCEO:トレイルブレーザー(開拓者)

◎彼のルーツはカリフォルニアのアパレル業者。父親からはまじめさを引き継いだ。祖父は弁護士。

◎コアバリュー(共通の価値観)は信頼+カスタマーサクセスが目的(父)、イノベーション(祖父)。売っても次の年に止まる。⇒サブスクリプト制の発想。

◎試練は成功してからである。

①LGBTQ問題(セクシャルマイノリティーの多様性の問題)。宗教がこの差別を助長することが有る。インディアナ州であなたはどうするかと問われ、反対を表明し、州知事が方針変更した。トレイルブレーザーと名付ける。

②女性待遇問題;女性幹部の強い抗議。男女の給与差別は無いかと問われた。女子の給与引き上げで格差の是正へ。企業買収した企業に男女差があり、是正した。ポスト;優秀な女性を募集するとのアナウンスも加えた。CEOに求められる内容が上がってくる。

③人種・移民問題;黒人が白人に射殺された事件で、プロテストを勧めていた人が逮捕され、それに対する発言の誤り。自社の社員に黒人が少なかった。トレイルブレーザーとしての戦い。トランプの移民排除政策に対する反論が求められた。

1-1-1問題。資本、製品、従業員の1%を社会貢献NPOに寄付することとした。こういう方針に基づいて社業が伸びた。

企業文化は戦略に勝る(ピーター・ドラッカーの言葉)

第5次産業革命:第4次はAI,5G, ロボット工学だった。

フェイスブック、アマゾン、グーグル、ユーチューブほかの企業には社会貢献が求められる。今後商社の企業はトレールブレーザーでなければ生き残れない。善行と成功の両立が必要だ。

Categorised in: 社会・経済