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2020年8月22日

12196:高橋ダン氏が勧める長期積み立て投資のポートフォリオ:動画紹介です暴落時こそ参考に

この図がネットで拾えるのを待っていました。高橋ダン氏が動画の中でいつも使う長期積み立て投資のポートフォリオ組成の図。下には彼のライオン戦略を表すライオンマークがついています。復習してみましょう。

彼の提案は、まず資産を短期投資と長期投資に分けろと言います。私の聞き取ったところによれば、1から3割程度が短期投資で、7から9割は退職後の資金としての長期投資に向けます。

目先の短期投資では利益を求めますが、上の図の長期投資では積み立てでポートフォリオを作ってゆきます。どこかのセクションに資金が集まってしまいパーセンテージ割合が乱れたら、少し組み換えをすればよいと。標準的なその割合は株、社債、不動産が50(40-60)%、国債・現金が20(10-30)%、コモディティー(金など)30(20-40)%だそうです。

ライオン戦略というのは目先の相場を追いかけないで、食らいつく目標がない時にはじっと時を待つと言う事だそうです。まず自分のルールを決めて、それに従って資産の安全な成長を目指す。お金を得ようとすることが下品な事とか汚いことという日本人の既存のコンセプトを打ち破り、日本人に健全な投資マインドや投資リテラシーを持ってもらえるようにしたいというのが彼の語る夢。それを考えているのが毎回の動画で感じ取れます。

動画には英語バージョンと日本語バージョンの両方があって、日本語バージョンだけでなく英語バージョンも聞いてほしいと。確かに、英語版を続けて聞くと確かに耳が慣れてきます。

殊に好感が持てるのは、オンラインサロンへの参加を求めていないこと。各ユーチューバーの開催するオンラインサロンへの参加勧誘には、ふと新興宗教への参加勧誘のような胡散臭さも多少は感じますので。そこへの参加自体は間違いではないでしょうが、一旦参加すると一層引き込まれて行ってしまいそうな危うさも感じますので。

Categorised in: 社会・経済