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2020年8月15日

12177:消費税に裏がある?失われた30年を取り戻す方法?高橋ダン動画紹介

清澤のコメント:優れた指摘を積み上げているダン高橋氏の最新動画。日本ではこの30年間、消費税が増やされて富裕層に有利な税制になっていたから、日本のGDPは落ち込み、庶民の生活水準は上がらなかったのだという。多分正しい指摘であろう。高橋氏はこの動画から言論の危険な領域に踏み込んだのだと感じられる。しかし、日本の消費税の水準は果たして他国に比べて高いのだろうか?(★1)また、所得税や事業所税は安いのだろうか?多くの国民に中流意識があって、自分は得をする側にいると誤解をしてきたから政権維持ができたのだろうか?

2020/08/14 高橋ダン

02:23 消費税の歴史と外国と比べる? :コロナだけではなく、GDPは消費税を30年間上げている間に停滞した。ここには因果関係があるだろう。

06:45 消費税に裏がある? :日本政府はこの間になぜ消費税を上げたのか?個人消費がGDPの60%を占めていて、消費税がGDPをを抑えている。なぜ、消費税を上げるのか?この間に所得税、法人税は下がっていて、消費税を上げた。なぜ:多分収入が大きい人富裕層を有利にしているからだろう。今、日銀がやっていることは、中央銀行が紙幣を刷り国債やETF(株)を買っている。株価の上昇は富裕層にだけ有利である。金融緩和は富裕層の役にしかたってない。Benefit the rich. 政治への影響力は富裕層から来ていて、それが失われた30年の原因だ。土地が上がらない。リーマンショック後GDPが戻らない。今こそ変えるべき時だろう。

15:00 Dan Takahashiの解決方法? :発生源は借金が大きすぎるからだ。国のためにはGDPを上げるべきだ。賃金上がらない、成績はとても悪い。デッドリストラ、日銀が紙幣を刷ってETFを買うのをやめて、ヘリコプターマネーを撒くほうがまし。デッドファイナンス(debt finance★2)の方がまし。失われた30年を返せ。我慢という言葉は日本にしかない。

19:00 英語バージョン、ツールバーで字幕付けてね!

■ 日本に戻ってきて僕の経験をブログに書きました。皆さん今までの応援を本当にありがとう! :)【コロナで生きがいを見つけた】https://note.com/dantakahashi/n/n02e6…

★1:消費税の低い国と高い国ランキング

1)消費税が低い国のトップ2は「台湾」と「カナダ」

■1位:台湾(アジア)        5%

■1位:カナダ(北中米)       5%

■3位:タイ(アジア)        7%

■3位:シンガポール(アジア)    7%

■5位:スイス(ヨーロッパ)     7.7%

■6位:日本(アジア)        8% ※2019年9月以前

■7位:日本(アジア)        10% ※2019年10月以降

■7位:ベトナム(アジア)      10%

■7位:ラオス(アジア)       10%

■7位:インドネシア(アジア)    10%

■7位:カンボジア(アジア)     10%

■7位:韓国(アジア)        10%

■7位:オーストラリア(オセアニア) 10%

2)消費税が高い国ランキング

トップ1は「ハンガリー」

■1位:ハンガリー(ヨーロッパ)  27%

■2位:クロアチア(ヨーロッパ)  25%

■2位:スウェーデン(ヨーロッパ) 25%

■2位:デンマーク(ヨーロッパ)  25%

■5位:アイスランド(ヨーロッパ) 24%

■5位:ギリシャ(ヨーロッパ)   24%

■5位:フィンランド(ヨーロッパ) 24%

■8位:ポルトガル(ヨーロッパ)  23%

■8位:ポーランド(ヨーロッパ)  23% ■8位:アイルランド(ヨーロッパ)  23%

★2  debt finance(デッド ファイナンス): 会社が将来の日付で利息を返済するためにお金を借りる場合、それは債務資金調達として知られています。それは、担保付きローンと無担保ローンの形である可能性があります。企業は、運転資金または買収の資金を調達するためにローンを受け取ります。

Categorised in: 社会・経済