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2020年8月1日

12138:コロナ感染症再拡大に関する東京都医師会会見(20/07/30)の動画です

眼科医清澤のコメント:都内の感染者数が爆発的に増えています。尾崎会長始め各副会長が感染症対策について記者会見で話をしたそうです。当分、社会はこの問題中心の議論になりそうです。まずは、PCRと病床の拡充でしょうか?エピセンターという言葉も市民権を得てきている模様ですね。

資料、東京都医師会ホームページ参照:

新型コロナウイルス感染症への今後の対応について(資料:https://www.tokyo.med.or.jp/press_conference/tmapc20200730

 ① エピセンターに対する施策
 ② PCR検査の拡充
 ③ コロナ専門病院の設立
 ④ 都民へのメリハリある自粛のお願い
 ⑤ 介護分野における取り組み

尾崎会長の発言内容

1)コロナ感染を収束に向かわせるために:エピセンターの地策が必要。無症状者を含めたきちんとした隔離が必要。どんどん増える状況を作っている。しかし、対策はうまくいっていない:休業要請には応じてもらえていない。まだまだ対策は進んでいない。エピセンター化は進んでいる。

2)法的な拘束力のある休業と休業補償の併施が必要だろう。国単位での対応を求む。

3)PCRの確立も必要(タスクフォース答申から)。PCRには、①診療に利用、②(保健所中心の)公衆衛生への利用、④、ヘルスケア(企業内など)での利用、それに④行政政策への反映がある。②だけでは能力的に無理だ。これからは大学等の研究用のPCRを利用する必要性が有ろう。

4)14日間、特定地域で休業させればそこでの拡散はおさまる。そこでのPCRが必要。東京都医師会は即時的な法改正を要求したい。大阪、愛知、福岡、沖縄にも広がってきている。感染拡大を抑える最後のチャンスだろう。

5つのテーマにつき各担当副会長から話す。

角田:エピセンター対策、など

猪口;PCRカーによる検査の実際について。2次救急病院にPCR装置を置く。コロナ専門病院が必要。

平川:世界では介護施設での死者数の割合が30-60%と高い。

下の動画は私にとって、エピセンターという単語の初出記事です。

Categorised in: 社会・経済