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2020年7月7日

12060:『激動の時代に、あなたの家族と資産を 守るためにできる6つのこと』 :本田健動画紹介

清澤のコメント:この動画の作者である本田健氏が述べる無形資産の有効性という言葉に私も注目していますが、具体的な行動の指示はまだ不明確です。各国政府による貨幣価値の毀損、それに引き続くハイパーインフレはおそらく既決の方向と考えてよいのでしょう。もう少し先の最初の障壁はこのハイパーインフレですが、次に来る財産税が曲者。資産をインフレに強いものに変えても、従来型の有形資産に変換するだけでは、戦後の財産税のように容易に国に課税されてしまうという。実際に金も現物の入手は困難になりつつあり、ETFや積立では実物ではないから未確定で違うという。では、どうするか?その先は無形資産の有用性の主張なのだが、具体的には指示されていない。昭和大恐慌のごとき暗い時代が来るのか?

ーーー動画要旨の聞き取りメモーーーー

本田健が解説!最新刊『激動の時代に、あなたの家族と資産を守るためにできる6つのこと』発売記念 特別版 I KEN HONDA 本田健書店 Vol.6

★本書の目次

第1章 いま、世界で起きていること;感染者は増えているが、死者は増えていない。日本人は抗体検査で、0.1%しかかかっていないのではないか。経済的帰入的な問題が起きている。米国と中国のニュースでは、危機感が強い。大統領選挙、倒産状況は。

第2章 1929年以降に起きた経済的大混乱とは?:世界大恐慌ブラックマンデー。1930年代は大変な時代になった。ナチスや日本の台頭、1941年からの太平洋戦争。終わるまでに15年かかった。その中には格国がどうしたか?ハイパーインフレ。

第3章 100年前、ごく普通の人に何が起きたのか? :1931年満州事変、ポーランド侵攻。ごく普通の人に何が起きたか。取り付け騒ぎは、噂から人々が動き、破綻した。ドイツとアルゼンチン他57回起きたハイパーインフレ。すぐにハイパーインフレが起きるのではなく弱小国から起きていて、日本ですぐ起きるわけではない。

第4章 資産防衛について考える:お金持ちはインフレ対策が出来ているが、100万から10000万の人が傷つくだろう。お金が入りすぐ使う。富裕層は不動産を持つからよい。IQ3原則:積み立てしろ、保証人になるなを信奉する人が一番悪い。収入なあり、転職しようと言った常識的な人が悪い。自分の資産状況に向き合え。資産というと、現金、預金、株、不動産、絵画、時計など有形資産。これに対して無形資産:有形資産には課税できる。1930年の金保有の禁止がなされて、しぶしぶ金を国に渡した。その後40年間金は所有が禁止された。想定外の時には危ないものなのだ。富裕層向けの税金が掛けやすい。差し押さえも容易だ。政府は、すべての個人と法人の銀行預金からコロナ特別税で10%などといった税を徴収できる。500万以下の人と、1億を超える人の対応は違うだろう。

第5章 あなたが家族と資産を守るためにできる6つのこと:お金に準備をしておき、巣ごもりが必要かもしれない。お金のない人は全てを現金にする。現在の地位を保全する。500万あるなら、3000万有れば、昭和20年の疎開などの用意。1億あれば、価値を保全する金、クラシックカーなど。無形資産を増やしておく。新しい塚システムになったらおごり返してくれる友人を増やす。数か月から1年のスパン。知らないのは金の現物が足りなくなっている。ETFは現物の1.3倍あって、現物が入手できない。先日は日本から銀が買える店が無くなった。食料も秋以降不足するだろう。

毎月月始めにテーマを決めて、本を書いている。

1930年には何でもしますという階層が最も困った。2021-22年にはサバイバルには特技が必要。その先はお金に困らぬ日が来る。それを想定してから、淡々と対応せよ。

以前にも私はこのブログで彼の動画をいくつも引用紹介してきました。例えば、

Categorised in: 社会・経済