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2020年6月10日

11966:米国では相当にトランプの分が悪いのか?

清澤のコメント:米国では白人警官による黒人容疑者への暴行致死事件が多くの抗議デモに発展しています。それもそれですが、「抗議のデモが略奪になれば銃撃が始まる」という内容のトランプの投稿が特に社会問題になり、トランプ政権への支持率も急激に下がっているようです。白人米国民の本心に訴えるか?伝統的な米国の良心を支持するかで米国も揺れ動いているようです。

フェイスブックのザッカーバーグ、倫理観の欠如に社内外から批判噴出という記事も出ています

「4人の匿名現役従業員を含むモデレーターたちは「フェイスブックはもっと優れた役割が果たせるはずだ」と反論。「トランプの『略奪と銃撃』の論調について、ザッカーバーグが個人的に失望を表明するだけでは不十分だ。従業員の多くが、この投稿は暴力を煽る投稿を禁止するフェイスブックの内規に違反していると認識している。投稿に『ニュース性がある』という理由は納得できない」と書いた。また公開書簡は、トランプは自分のしていることをよく分かっているはずだとし、次のように指摘した。

「トランプという政治家の発言については、これまで前代未聞の『善意の解釈』がなされてきた。それがその言葉を絶対的なものにする効果を生んでいる。これは、白人至上主義や国家による暴力を正当化する究極のやり方かもしれない」

6日には、200人を超える専門家が連名で公開書簡を発表。トランプが「誤った情報や扇動的な言葉」を広めるのを許したと、フェイスブックの幹部を厳しく非難した。(翻訳:森美歩の記事から抄出)

Categorised in: 社会・経済