お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2020年6月7日

11957:誰が自粛警察を許したのか?武田邦彦動画紹介

清澤のコメント;夕刻から夜にかけて局所的な落雷と豪雨が通り過ぎてゆきました。夕食の最中にぴかっと光った稲妻から数秒の静寂。引き続く雷鳴が聞こえるまでそれが雷とは気が付きませんでした。周りに異変が起きても自分が異変の中に置かれて居るという事は気付きにくく、後に逃げ場を失って窮地に立たされることもあるのでしょう。 正常性バイアス( Normalcy bias);認知バイアスの一種であり、社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。 「正常化の偏見」、「恒常性バイアス」とも言うそうですが、ふとそんなことを思い出しました。こんな異常な状況の中なればこそ、守られなくてはならない基本的人権あるいは常識というものが有るはずです。「自粛警察という野蛮な暴挙を“誰が” “なぜ” やったのか? こんな国に私は住みたくない」という今日の武田先生語録は、日本的な社会の大きな問題点を指摘しています。同調圧力(Peer pressure)というのもこの際のキーワードでしょう。地域共同体や職場などある特定のピアグループ( Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わさせることを指すそうです。

黒川検事長とばく事件、知事の出した自粛要請に従わない業者に対する自粛警察、議事録廃棄事件等々、人々が平等に生きるために必要な法律にのっとった行政が行われない事例がはびこっています。これを許すと、日本は中国以上に野蛮な社会に住んでいることになってしまうと武田先生は警告しています。

【武田邦彦 6/5】奴らを大量に逮捕せよ!この野蛮な暴挙を“誰が” “なぜ” やったのか? TVはなぜ報道しないのか? こんな国に私は住みたくない・・・

88,287 回視聴•2020/06/05 

一日前に出された同様の主張です。ヒトは各自自分で正義を定義します。だから自分が正しいと信じて、しかも他人に自分の正しさを期待するという事の矛盾を論じています。