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2020年5月19日

11894:今日のニュース⁉05/19 高橋ダン

清澤のコメント:コロナショックで大きく株価他が下がり、そのあと半分くらいを戻した。これから2番底かと思わせておいて、ここで日米の株価が目先上がり続けるというのは理解しがたい。日本は昨年末から景気後退局面に入っているという。全体と個別の都合が違うとしても、日本の企業ではキャッシュショートによる倒産が増えているというのに、これは如何なものなのだろうか?

◎5月19日の概況:

注目は経済、ファイナンス、政治の3分野だが、 客観的に言論じられる株から解説する:5月18日の世界の株価はダウ4%などと全面的に上昇した。ダウが騰がったと言う事は古い株が上がっていると言う事で、エネルギーや金融の上昇は原油騰貴に関連したものだ。原油の値上がりは35ドルなどもあった。金は動かず。

ヨーロッパでは、取引所が空売りの禁止を解いた。空売りができることのほうが健全(透明性)でマーケットはそれを好む。EUの回復ファンド完成も意味がある。

値上がりはアメリカ⇒ヨーロッパ⇒アジアと伝搬するトレンドである、日経も2%上昇している。反応はヨーロッパのほうが米国より大きかった。

話題としてワクチンの開発が唱えられた。

原油の先物は35.48ドルまで上昇し、一週間で既に2倍程度になっている。今日だけ金は少し下がっている。今までは原油とともに上がっていたが今日の金は1%下落していた。

為替:今日はユーロが対ドルで上昇した。コロナウイルス支援ファンドが整備された。オーストラリア、カナダドルも対米ドルで上昇した。

今日の経済ニュースは、①アメリカの中央銀行パウエルが年率30%下がる可能性あり第3四半期に下がると言った。②モデルナインク:市場が騰がったのはワクチン絡みだろう。③インドの株価:センセクスの3.4%下落?ロックアウトの延期。④日本のGDPが下がった景気後退したことが注目されている。(第4四半期で景気後退していた)のは重要。⑤データポイントなら、アメリカ時間の水曜朝の機械注文量。米国中央銀行(FRBとECB)の議事録の分析(木曜に出る)に注目。金曜日の日本のインフレデータにも着目せよ。

◎視聴者の質問への答え:1)日本はGDP一人あたりをどうやって引き上げることが出来るか?これには世界銀行など3種のデータがあるが、日本は過去の2位から20位以下に下がっている。その改善にはインフレ率を上げるのが必要。何ができるるかといえば、①日本人全体の金融知識水準を上げる。②国の経済方針の変更。利子を下げてもだめだったと自覚せよ。インフレは怖くない。ハイパーインフレには程遠い。

2)プラチナはもう既に騰がった。プラチナの現物には費用が掛かるのでよくない。CFDも高いからETFを円建てまたはドル建てで持つとよい。

3)今はロングのほうが利益が出ているから、損を見極めたら即時にロスカットでQQQ(アメリカの技術株)の空売りを少しずつ減らす。ロング80、ショート20%にするのがよいかのかもしれ合いと思う。

4)個別の証券会社のダンによる推薦は危険なので薦めない。海外の口座も必要なはず。

今日の他のビデオもみてほしい。ソフトバンク問題とドル円為替は変動を開設する。

Categorised in: 社会・経済