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2020年5月12日

11871:ディープステイトvsトランプ+マイケル・フリンの復活【及川幸久】動画紹介

清澤のコメント:米国には軍や産業界、マスコミそして公務員や政治家を広く包括した国家内国家といった集団が存在し、トランプ大統領はそれに反対する反グローバリズムの立場として大統領に立ったものだという考え方があるようです。 従来グローバリズムは自由主義の盟主アメリカ合衆国を代表する思想と思われていた。それに対抗するナショナリズムの代表をトランプ米大統領としてとらえようというのが下の動画での馬渕氏の立場です。トランプ大統領はグローバリストの立場の人々をディープ・ステート(国家内国家)と呼び、米国のマスコミなどに反論しています。一方、ウォール街やシティーを代弁する世界のマスコミはトランプ大統領を嘘つきとか狂人と批判しています。 ディープステートは、米国の保守派とかネオコンとかグローバリストと言い換えてもよさそうです。

そして、トランプ政権の成立直後に、ロシアと交渉をして批判され、トランプ大統領に安全保障担当補佐官を解任されたマイケル・フリンはディープステートの息の掛かったFBIに嵌めるられたのだというわけです。このような意見は、以前にもこのブログで紹介したこともあります。及川氏はトランプのディープステートに対する勝利だと言っていますが、それほど単純なストーリーかどうかは不明です。オバマ前大統領が、トランプ氏を批判し民主党が結集せよと発言したのは昨日のことです。

ディープステート

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
米国では、ディープステート(deep state)は、米国の政治システムの中に共謀と縁故主義が存在し、合法的に選ばれた政府の中に隠れた政府を構成していることを示唆する陰謀論である。作家のMike Lofgren氏は、「政府の一部とトップレベルの金融と産業の一部の混成連合で、公式の政治的過程を通じて表明されたかのように、被統治者の同意に基づかずに米国を効果的に統治することができる」と考えている。

この言葉はもともと、トルコの比較的目に見えない国家機構(情報機関、軍、治安、司法、組織犯罪の中のハイレベルな要素で構成される)や、エジプト、ウクライナ、スペイン、コロンビア、イタリア、イスラエル、その他多くの国における同様の疑惑のネットワークを指すために作られた。

Categorised in: 社会・経済