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2020年4月24日

11811:倒産ラッシュ!決算書読解がカギ;動画紹介

2020/04/22

清澤のコメント:昼は外来患者さんが少ないので、奥に入って調査してブログ記事を作成し、呼ばれれば患者さんとの対応に戻るという事を繰り返しています。夜はテレビを見たり動画で勉強をしたりという状況。資金繰りも本気で考えてないと、極限まで法人に対する事業主貸が積みあがってゆく状況。さて、この記事は「バフェット太郎」さんのキャッシュフローとはという解説記事。現在、決算書が読めるかどうかが重要だが、ほとんどの人は決算書の読み方を勉強してはいない。決算書読解はそんなにむつかしくはない。まずはこの動画からという。私も、毎月の貸借対照表と損益計算書は税理士さんから翌月の末に説明を受けていました。その時には、損益分岐点以上に売り上げを増やして利益をクリアする事ばかりを考えていました。それだと事業規模の拡大や新分野への展開を考える方向に向かうことになります。しかし、税理士さんは固定費や人件費を減らして損益分岐点を下げることで、現在の渋い売り上げでも損益分岐点をクリアーするようにせよと私を多年にわたって説得しようとしていたと言う事が、漸く理解できました。

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17日に全国に緊急事態宣言をだし、倒産の雨。多くの小売りは2桁以上の売り上げ減少で悲惨。テイクアウトのできるマクドナルドや吉野家は良い。いきなりステーキは売上高が増えているようだが、形状利益、純利益の言ではなく、キャッシュフローが大幅に増えている。業績悪化は既存店の業績悪化が原因。

売り上げが60%減ったら、利益の言は60%ではない。総費用には固定費(家賃と常勤の給与)と変動費(残業、アルバイト)がある。損益分岐点を超えないと利益は出ない。売り上げがいくらあっても、経常利益がないと言う事は損益分岐点を下回ったと言う事。変動費と固定費全てを減らして利益を出さねばならない。

さていきなりステーキ(ペッパーフードサービス社)。現金及び預金が激減。銀行から金を借りてくる必要がある。流動資産のうちの現金や売掛金が手元資金。一年以内返済予定の長期借入金、未払金などは手持ち資金では不足。銀行からか営業からか資金手当てが必要。新株の発行をも目論んだが、 株価も低迷し新株も無理 でそれも不成功だった。売り上げのV字回復はとても無理。不採算店舗を早く閉じ、銀行からの借金(資金調達)をするのが必要。この会社は バランスシートが悪く、経営危機であるからこれからの投資は控えたいと言う事。今回の動画は以上ですと。

Categorised in: 社会・経済