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2020年4月9日

11741:大恐慌が始まった⁉ Great Depression has Begun⁉ 高橋ダン:動画紹介

清澤のコメント:素直な経済と市場の解説動画です。まだ視聴回数は7,424 回と少なめですが、これからもっとは流行りそうな気がします。最後の5分は英語で復唱していて、英語の耳慣らしにも最適です。結論として、今回の暴落はウイルス感染の拡大が本体であって、信用危機ではないから大恐慌のようなことにはならないだろうと、世のマスコミとは逆の予想を唱えています。動画の公開は本日2020/04/09で現在の視聴数は7424、チャネル登録者数10.9万とまだ成長株。

1、大恐慌の定義:米国では皆が習う事象。定義は:29世紀1929-30年代の景気後退のみに使われる。金融ショックであった。銀行に3分の一が破綻した。客が破産し、銀行の破綻、それが広がった。1920年代はダウが20台から350まで15倍に上昇した。これをローミング20sと呼ぶ。この時人々は、債務を使ってビジネスをした。1929年8月の1か月で株が45%下がり、最後は88%下がった。この暴落は米国、イギリス、他ヨーロッパへと波及した。

2、経済の大恐慌を示す指数は、どう計算するのか?:リセッション2四半期連続で名目GDPが低下する。7割が米中欧日本の4区画。GDPは月遅れで未発表だが、ほとんどが景気後退に入る。GDP発表前には先行指数をみる。リーディングエコノミックインデクス( 注:全米産業審議会米国景気先行指数前月比 (The Conference Board United States Leading Economic Index m/m).  ):株、製造指数、他で算出する。OECDのサイトを見よ。リーマン以来の低さにすでに下がっている。重要な点です。

3、コロナが経済にどんなインパクトを与えているか:アジア(中国、韓国、)日本)から2月に出たが、3月に株式市場は下がり始めた。米国の値に特に注目せよ。週間失業率が大切。新しい失業者と先週の失業者を足す。数ではなく率が大事。

4、アメリカのデータで、毎日の感染者数は:新たな感染人数の伸び率が大切。このところややプラトーであり、株価は安定している。死者数は遅行指数。コロナの死亡率はインフルエンザとは65歳以下では変わりなく、高齢者の死亡率が高い。80歳代なら8.2%。感染人数のピークには3か月かかるとされている。

5、高橋ダンの解釈:金融に問題があると重症になる。現在の社会はクレジットで動いていて、そうして回っている。3か月でロックダウンのような症状はおさまるだろう。だから、大恐慌にはならないのだろう。 この動画を流布させてほしいと・

注:GDP; GDPとは国内総生産のことで、1年間同じ国に住んでいる人々によって新たに生産されたモノやサービスの付加価値のことです。 ごく簡単にいうと国内で商品を買ったり、家を建てたりして使われたお金の総計ともいえる。

Categorised in: 社会・経済