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2020年4月4日

11722:株価大暴落は、ここからが本番:神王TV動画

株価大暴落は、ここからが本番【ハイイールド債とBBB社債は、リーマンショックの4倍の恐怖】一斉デフォルトの危機と金融危機

2020/04/04 神王TV

清澤のコメント:聞き取った範囲で要旨をまとめると、債券市場では、BBBというクラスが投資適格債の下限であり、もう一ランク下がってBBになると、投資不適格債(ジャンク債)へと変わる。現在ジャンク債が債券市場で占める割合は相当に多い。ファンドや銀行などは最初の内部規約でBB以下のジャンク債債権の保有が禁じられていることが多い。もし債券を発行している企業業績が低下してBBB債がそれ以下に評価替えされると、そのBBクラスに評価が下がってしまった債権は全て手放すことを強いられる。一方、米国のシェールオイル生産会社の資金の多くはジャンク債で賄われており、原油価格が平均生産価格を下回るバレル当たり30ドルを割るような現在の価格が続けば、米国に多いシェールオイル生産会社の多くは破綻することが予想される。そうなれば、ジャンク債は一斉にデフォルトしてしまい、まず債券市場が破綻する。その結果世界金融危機が発生するはずである。そうなると、その損失を補うために優良株までが一斉に売られて一層の株価暴落が世界を襲うだろう。それが世界の富豪が狙う巨大な利益の構造であるはずというのが神王亮氏の説明です。

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動画の脚注:ハイイールド債(格付けBB以下、ジャンク債のこと)とBBB社債から始まる金融危機による、世界経済の崩壊シナリオが、ついにチラチラと見えてきた!? 株価はここから「もう1段」下がる!? 「原油価格が30ドルを下回る水準にとどまった場合、ハイイールド債市場の一部で一斉デフォルトが発生することが見込まれる」 (債券王と呼ばれている、ジェフリー・ガンドラックさん説)

IMF国際通貨基金によると、「債務返済が不能となるリスクが大きい、低格付け社債の発行残高が、米国とユーロ圏で約440兆円を突破した これはリーマンショックの時の4倍の規模」である。

BBB格の社債が「格下げ」されるだけで、金融危機が起こってしまう理由とは? プロの投資家・トレーダーとしては、さらなるリスク対策とメンタルコントロールが絶対に必要です

Categorised in: 社会・経済