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2020年3月29日

11692:FRB無制限緩和の禁じ手で暴落阻止!しかしハイパーインフレがやってくる

正光億投資家 大谷 FRB無制限緩和の禁じ手で爆上げ!!暴落は阻止!しかしハイパーインフレがやってくる・・ 日銀も続くのか。コロナショックで不況の中なぜ株価だけが爆上げするのかその理由について歴史的な観点も踏まえて解説いたしました

清澤の聴講メモです:

昨日大変な発表がありました。FRBが無制限の金融緩和をきめたことです。それには、1、通貨の信認が低下。2、ハイパーインフレの到来。3、実体経済と金融経済の乖離による2極化:という3つの意味があります。

マネーリテラシーが分かってないと、真面目に働きそして困窮する人が増えるという事です。現状は失業率30%、GDPは半減。FRBは2日間で150兆円を投入した。トランプは200兆を投入を決定した。FRBは0.5%と1.5%の金利引き下げの上での、今回発表の無制限投入決定である。通貨をどれだけであろうと刷り増すという事。物流半減の中で、(ナチスドイツと戦争中の日本が行った如く、通貨の量だけが増えたら、当然通貨価値は下がる。

今の株価は大暴騰だが、実態は全く伴わない。金融市場には良いが、インフレで市民の生活は困窮する。これをFRBが先にやってきたという事が大変。これでドルへの信認が崩れる。アベノミクスはその先駆だったのだが、日銀も追随するだろう。そして、ステルスインフレが加速するだろう。その対応は、インフレに負けない資産運用が必要である。世界の大投資家は、これから来るインフレの意味を分かっているから株を買い増しているのだ。ここ数日でマネー・イズ・キングの日々は終わった。お金のリテラシーがない人には、この状況が見えていない。金融経済に実体経済は関係ない。

金融界にお金を入れるとしても、減税すると、教育費、医療費などの公共政策財源がなくなる。①公共政策の財源をなくすのか、②インフレを容認するのかの2者択一しかない。そこで、各国政府は後者を選んだのだ。「国家は破綻する」という本を見よ(注)。基軸通貨のドルが信認を失うのだ。相場も動きが速い。例えば、リートは暴落後にぼ反騰している。麻生談話で分かるように、今後、空売りは禁止される。演者は明日や明後日のトレードを勧めているわけではない。(オンラインサロンでは、そこをはなしてゆく。)本質的な企業価値が分かっている人しかこれからの市場では生き残れない。

注)国家は破綻する;図書;国家は破綻する 「日本は例外」にはならない! 藤巻 健史 外国人の書いた似た本もあるが?

Categorised in: 社会・経済