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2020年4月25日

11815:一瞬で人生を変えるお金の秘密 happy money;本の紹介

清澤のコメント;お金を稼ぐこと、お金を持つことは、公明正大に喜ばしいことなのに、世の多くの人々は(私を含めて)うしろめたさを感じてしまう。

マックスウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」( 仕事に没頭することが「天命」であり、神に選ばれた証であるとするプロテスタンティズムの「職業倫理」が、資本主義の「精神」へと転化し、近代資本主義を生み出していく歴史のダイナミズムを論証した社会科学の古典。 )はカソリックを離れた西欧の思想が金持ちを認めた書であるというのだろうが、この本もそういったお金に対するうしろめたさの誤りと呪縛から今の人々を解き放つべき本なのだろう。。

【聞き流し系】幸せなお金持ちが教える「お金の話」 世界25カ国で発売された「happy money」について本田健さんより 

本の要約サイトから( https://www.flierinc.com/summary/1954

レビュー

突然だが、あなたの財布の中のお金は笑っているだろうか? 人が罪悪感や怒り、悲しみなどを感じながら支払ったお金は「泣いている」そうだ。一方、愛情や感謝の気持ち、幸せな気分で支払ったお金は、「にっこり笑っている」、あるいは「声を立てて笑う」こともあるという。つまり、お金の表情は、その人の仕事や人生の満足度を反映するというわけだ。

ベストセラー作家、本田健氏は、初の英語での書き下ろしに挑戦した。世界の読者に届けようとしたコンセプトが、エネルギーとしてのお金に注目した、「Happy Money」である。お金とどう付き合えばいいのか? 幸せで充実した人生、豊かで生きがいに満ちた人生を築くにはどうしたらいいのか? そうした問いへの自分なりの答えを探すための道筋が明らかになっていく。

本書が意義深いのは、お金に関する信念体系をあぶり出してくれる点だ。要約者は、自身のお金に関する信念やイメージがどう形成されたのか、そのルーツを辿ることとなった。内省の旅は決して楽なものではない。しかし、「お金に対する考え方や信念、行動は変えられる。過去を清算し、許し、感謝することで、お金から受けた傷を癒せる」。この考え方にどれだけ心が救われただろうか。読後には、お金とどんな関係を築きたいかが見えてくる、本質的な一冊なのである。

お金のプラスのエネルギーが循環する「Happy Money」の流れに身を置くことができれば、人生の幸福度は大きく変わるだろう。本書との出会いが、感謝と信頼が循環するような人生の支えになることを願う。

Categorised in: 社会・経済