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2020年3月21日

11652:リートが大暴落:動画紹介

不動産REIT大暴落!不動産投資家退場続出必至!

街角の不動産の値段は下がってないが、Jリートなどは半額に暴落している。この業界に資金は80兆円も出ていた。

今のバブルには3つの理由があった。そして資産家は恐慌で生まれる(注1)という。

①低金利、80兆円が流入した。②相続税法の改定:従来、タワーマンションと民間アパートの節税スキームがあった。例えば購入額一億の相続に比べれば、現金1億円が5000万円の評価に圧縮できた。タワーマンションの土地は一軒当たりでは小さく、更に上層階が実際は高いので得であった。その後、上層階利得について、国税庁ははつぶしに来た。田舎でも、借り手もつかない2階建てパートが悲惨な状況である。 ③インバウンドのための民泊が都内で流行った。部屋数は余って値崩れしている。借入して収入から利ザヤを取ろうとするモデルがあったが、今は大打撃のはず。アパート投資は、入金から金利を払って、残額が利益になるというモデルだったはず。もう売れもしないし、売れても残債が残る。即値崩れ、ないし買い手がつかないのだから。

金融市場から資本調達のための不動産投資信託、つまりリートが暴落している。実際に星野リゾートのリートも暴落した。今は、金利の急騰が始まっている。

恐慌時に資産家が生まれる。:とはどういうことか?①財務の良い人なら、不動産物件が4割引きで買えるはず。今から半年後、一年後に仕込めれば有利。会社にしても買えるときはもうこの時以外はない。株も選べば、PER2倍で買えるはず。実体価値を見てほしい。

実物不動産は、リートの下落後に下落する。不動産を今持っている人は、即時に投げてしまえともいう。

注1:資産家は恐慌時に生まれる

「資産家は恐慌時に生まれる」とは、皆が恐怖を感じるほど相場が下落しているような時に、買い向かう事で資産家になれるということを表した格言。

これはアメリカの格言で、かつてNYダウは1929年10月の330ドルから1932年の41ドルまで、3年間で80%もの暴落を見せたことがある。

しかし、こうしたときにこそ大きく儲けるチャンスがあるということ。でも市場が80%も下落しているような状態だと、このまま世界が終わってしまうような感じを受けると思う。

Categorised in: 社会・経済