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2020年2月11日

11499:【お金の授業】金持ち父さん貧乏父さん;動画紹介

清澤のコメント:この動画を境に中田敦彦氏の動画の世界が大きく変わる予感がしました。ファイナンス・リテラシーがキーワードです。末尾の動画その点をで告白しています。

清澤の聴講ノート:

金持ち父さんシリーズ4冊を一つにまとめた

ロバート・キヨサキの実父(貧乏)と知人(金持ち)の比較。

「家は資産か?」に、イエスと答える人は決して金持ちには成れない。

資産はプラスのキャッシュフローをもたらし、債務はマイナスのキャッシュフローをもたらすもの。その定義によるならば、家賃収入のある家は資産である。

前提として:ファイナンシャル・リテラシー(お金に関する理解)が重要。

世界は4つに分かれている、

  • 従業員(給料)、②専門家(報酬)を左側に置く。医師、弁護士、公務員、会社員はいずれも左側。教育はこちらを目指すことを教える。これに対する
  • ③経営者と④投資家が右側。金持ちとは:一年休んでもお金に不足しない、つまりお金の不安がないか?が貧富の分かれ目であり、それには③④でなくてはならない。

税制のルールが左側を金持ちにはさせず、右側のみを金持ちにさせている。

シンプルに①②は収入(総利益)から税がとられる。これに対して③④は収入から経費が出てその残(純利益)に税がかかる。

支出の概念が金持ちと貧乏人では違う。つまり、良い支出(資産になる。儲けが出る、プラスのキャッシュフローを生む)と、悪い支出(消費:資産にならない)が有る。

消費でしかない、キャッシュ→トラッシュではだめだ。土地を買って貸すという姿勢が必要。

それも、個人ではなく会社で買うほうが有利だ。

投資とは勤労所得を株、債券、不動産に変換することだ。

所得には勤労所得、ポートフォリオ所得(紙の資産)、そして不労所得(不動産)が有る。

会社を作って、事業の利益でプラスのキャッシュフローを作ることが投資。:それを教えないのは今の教育の間違いだ。

個人投資でギャンブルをしている場合ではなく、法人を作り経営者になるべきだ。社員になってスキルを学ぶことなら許される。

投資に必要なのは、資金ではなくて、言葉(ファイナンシャル・リテラシー)と時間である。

或る世界に入るという事はその世界の言葉を使うということなので、必要な言葉を知るために時間を使いなさい。そしてスタッフと案件を相談して投資に踏み切る仕組みが欲しい。

ユーチューブ大学でファイナンシャル・リテラシーを上げよう。

財務諸表(損益計算書と貸借対照表)は読めるのか?:それが読めないならギャンブルでしかない。

ではどうするか?;①パートタイムで起業する。②投資の関連用語を学ぶ。③投資のための異業種のチームを作る。会計士、ファイナンシャル・アドバイザー、弁護士、ブローカー、銀行家などを集めて、プランを立てる。小金を握りしめて、証券会社(アドバイスする人)に聞いてはいけない。だから、10%しか金持ちには成れないのだ。投資が危険なのではなく、危険な投資家がいるだけだ。

ここからが勝負だ:①適格投資家(資金が有るだけ)、②専門投資家(用語は知っている)、③洗練投資家(法律での優遇措置を知っている)、④インサイドからの投資家(経営者なら目利きができるだろう)、⑤究極の投資家(自分の会社を上場する):お金持ちは、こういう事で戦っている。

競うように職場の梯子を上らされるラットレースに陥っていてはダメだ。

本当の意味での自由と尊厳を守るには安定、快適、金持ちの内で「金持ち」であることが必要なのだ。

今回のビデオ:金持ち父さん貧乏父さんの資料①https://youtu.be/57zybaVxc2ohttps://youtu.be/1K-rjXJobxAhttps://youtu.be/0BEq6SJZDpA

参考文献: 「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん」ロバート・キヨサキ(筑摩書房) https://amzn.to/2Sb4LrL 「改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」ロバート・キヨサキ(筑摩書房) https://amzn.to/2SfBdsS 「改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 入門編」ロバート・キヨサキ(筑摩書房) https://amzn.to/2ScA6ub 「改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 上級編」ロバート・キヨサキ(筑摩書房) https://amzn.to/2Uk3i4Y

この本を材料としたツーチューブはこのほかにもいくつかあります。下の動画もその一つです。それぞれに上手に話していますが、中田敦彦さんの動画は日本人の金融リテラシーを高めると大上段に宣言していることと、彼自身がすでにビジネスを持っていること、そして連作の4冊分を説明していることから、より強力な動画と感じられました

Categorised in: 社会・経済