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2020年1月12日

11430:【ホリエモン×茂木健一郎】2020年の日本を大予測:動画紹介

清澤のコメント:堀江氏はiPs細胞かES細胞かという問題は、卵細胞由来のES細胞を使うほうが体細胞を使うiPs細胞よりも癌化リスクが少なくて有利だというのがコンセンサスなのだという。限られた資金を何の研究に使うかという議論が必要なのだともいう。増大する社会保障費と比べて、今後も科学技術開発費の伸びは期待しがたい。 見返りが期待できる研究費なのだが、限られた資金を何に向けるかの議論が必要という。

以前にも論じた部分でもあったらしいのだが、いきなり振られたテーマもきちんと論じて見せた堀江氏の博識には今日も感服した。

遺伝子の多型は「たがた」ではなく「たけい」と読むのではないかと思うが、彼は専門外のことも広く理解している。脳科学者の茂木氏は話を聞くばかりで、出る幕は少なかった。

前の動画の続き:次の話題は、日本で今後有利な産業はなにか?

宇宙開発は産業の10種競技のようなもので、日本のような広範な産業基盤が必要である。

今、大きな割合を占める自動車製造産業も崩壊する。①電気自動車に代わることで必要な部品数が減り、産業構造が変わる。さらに②自動運転でシェア化も進みメーカーの淘汰も進む。

それに比べ、宇宙産業は、広い太平洋に面した日本は地理的にも有利。日本の宇宙衛星(ミサイル)は輸出できないから、衛星を上げるサービスとして展開されるだろう。衛星は高度な特殊鋼の技術が無い国では、50年かけても決して作れない。

今後、科学技術予算の再編が必要である。しかし、日本はシェアの現状維持でしかない。資金の捻出には、いくつかの道が有るが、例えば社会保障費を大幅に減らすことも可能。それには予防医学を進めればよい。などなど、、。

Categorised in: 社会・経済