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2020年1月5日

11421:イラク危機勃発 米イラン戦争が起こるか?;動画紹介です

イラク危機勃発、米イラン戦争は起こるか?だそうです。

清澤のコメント:なぜイラン革命軍の司令官がイラクのバグダッド空港付近で殺害されたのか?と不審に思っておりましたが、その答えを聞くことが出来ました。つまり、米軍支配下のイラクが既にイランの言う事を聞く国になってしまっているというのです。以下に、及川幸久氏の解説の書きおこしを引用します。

ーーー抄出ーーー

(前置き;略)イラク危機が今起きています。去年の10月からこの反政府デモが起きています。これがもう完全に危機状態になっていて、すでに319人が亡くなったと言われています。イラクの反政府デモは、カタイブ・ヒズボラKHというイランの支援を受けたイラク内の数万人のシーア派の準軍事組織が支援している。トランプ大統領は、アメリカの施設が損害を受けたり、アメリカ人の兵士たちの人命が失われたりした場合は、イランが全責任を負う、大きな代償を払うことになる。「これは警告ではなく脅迫だ」という非常に厳しい言葉をツイッターでイランに対して発している。

ここで問題なのはそもそもイラクっていうのはあのブッシュジュニアの大統領の時からイラク戦争になってその後このイラクの再建をやってきたのはアメリカ。そのイラクの軍隊とかイラクの警察、これを訓練してきたのはアメリカ。イラクの軍隊や警察が今やイランの革命隊の支配下にもう入ってしまっているというのが現状です。2014年の isis が台頭して来た時と全く同じパターンです。

イラク内の軍事施設が過去2カ月でもう11回もアメリカの軍事施設が攻撃を受けている。

イランの影響力があまりにも強すぎるということでトランプ大統領は先週の日曜日12月29日にこのヒズボラの攻撃を決定したわけです。この去年末からこの起きているトランプ政権アメリカとイランの影響を受けているイラク内の勢力との対立、これで2020年が始まりました。

このあと、この状況がアメリカとイランの直接の戦争につながるのかどうかというところです。私(及川幸久氏)は個人的には戦争には当面ならない。今年はならないんじゃないかという風に見ています。というのはっていうのは大統領選挙ありますのでトランプさんとしては、あのイランとの戦争を始めてしまったらアメリカの若者たちにかなりの犠牲が出るというのわかってますから、ここでそれを出したくない。今は、もう昔と違ってアメリカの世論ていうのは、もうアメリカの若者たちを海外の戦争で殺したくないっていうのは、アメリカの世論の主流。トランプさんも大事な選挙の時にそんなことしたくないはずです。

また一方イランの方も、イラン政府自体が先ほどのように反政府デモでもう体制そのままがもう明日崩壊するかもしれないくらいまあ大変な状況になっているわけです。という複雑な状況のなかでいま何が起きようとしているのかいま世界が大きく変わろうとしていと思います。その大きなポイントはやはりイスラム体制にイノベーションが必要だということだと思います。

Categorised in: 社会・経済