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2019年12月22日

11397:【サピエンス全史】地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?;動画紹介

【サピエンス全史】地球を制圧した人類は幸せなのか?そして人類の未来とは?〜下巻〜

2019/12/10 なんと45万ビュー

清澤のコメント:今回も中田敦彦の動画:サピエンス全史。 サピエンスとは賢きものという意味。これも長いお話で動画全3部からなっています。現代の宗教たるイデオロギーを①資本主義(米英)、共産主義(ソ連、中国)、進化主義(ナチス)と分類した後で、新しい道を示します。最後の部分だけ、その要旨を書き起こしてみます;

その関連ページは

上巻https://youtu.be/fud4-L2lnqQ 中巻https://youtu.be/vEyOTqbio00 下巻https://youtu.be/ByjFGWQLqw0 「サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福」河出書房新社、「サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福」河出書房新社

本当にエンディングの盛り上がりそれは

  • 生命工学つまり良い遺伝子を入れ替えたりしたりする細胞工学
  • 人間に機械をつけて拡張するサイボーグ工学
  • もう一つは非有機的生命工学。つまり機械が考えをもって人間みたいになっていく。

どのルートの先においてもサピエンスはもう一度一体自分が何かという定義を求められる。

それまではこれは我々の人類の歴史っていうのはあくまでもサピエンスの勝利の歴史でした。しかしこの先にサピエンスは続くのか?という未来を言う。「続くにしろ、続かないにしろ」我々がもう一度考えなきゃいけないのは、僕たちはとんでもない何ものかに急き立てられるようにこの地球を制圧し、それから宇宙にまで行こうとし、あらゆる動物を自分のコントロール下において全ての富をさらに大きく、さらに大きくしてここまでになった。

でも考えなきゃいけない我々は幸せなのかってこと。富が増えれば幸せっていうのが、そうじゃないかもしれないって、みんな気づきだしている。資本主義が作り上げたストーリー:例えばものすごい時価総額が上がっている企業でも本当は大した企業じゃなかったって暴落する企業があるでしょ。あれは一体なんの価値だったと思うよね。―――

富が拡大するようなストーリーを今持たされている。未来に投資してその金額は紙幣でどんどん刷れる。どんどん増えていくようなストーリーの中にある。でもそれは幸福とは関係ないかもしれない。そしてそれは例えば健康状態とも関係ないかもしれないし、コミュニティがあるかどうかとも関係ないかもしれない。

例えば脳の伝達物質で快楽を生んだら幸福だってなったらね、なんかすごい薬を飲んだらもう幸福。それでいいのですかっていうと違うでしょ。幸福ってなんだのっていうのをもう1回考えないと人類は無軌道に拡大し続けいつのまにかサピエンスじゃなくなっているかもしれない。そういうお話です、どうです面白いと思いませんか。すごく壮大だし、点が線になるようなお話だし、それはサピエンスの特殊能力「認知能力」に全て由来していたというのですね。秀逸なこれもフィクションかもしれません

Categorised in: 社会・経済