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2019年11月4日

11266:預金封鎖はあり得るか?

来年の金融危機、リーマンショックの10倍以上。ドイツ銀行・中国経済の破綻で、日本の相場も大暴落。

清澤のコメント:眼瞼痙攣患者友の会が終わりました。これから襲来する経済危機に対して、零細企業は 勝ち残れるための、稼ぎ続ける力を持つことが必要だそうです。

動画の要旨抄出:

世界のGDPはもともと世界の金融資産と同程度だった。それが、現在は金融バブルで4倍になっている。そこがリィーマンショック前と今は同じ状況。

ハイイールド債(≒ジャンク債)を日本のJAバンクやみずほ銀行当はすでに相当量買ってしまっている。

今後、銀行の半分が倒産するほどの事態が起き得て、その時には預金封鎖(支払いの一時停止)が起き得る。

〇金価格は高止まり状態。これは逆にドルの価値低下の表れ。金は食べられない。〇仮想通貨は運営母体からして信用できない。

米国と中国のGDP増加に対して、日本のGDPは増えていない。それは、若い労働者を育てていなかったから。GDPが増えないのに、日経平均株価が6000円から2万円に上昇したのはアベノミクスで、日銀の27兆円投入によるもので、それは政府により作られたバブルに過ぎない。ならば、あと1年でリーマンショック後の水準であった5000円に下がるはず。

〇金より銀。銀は金よりは投機にさらされていなかっただけ良いだろう。〇ドルの価値はインフレですでに下がっている。すでに国際金融機関等は米国やドルを必要としてはいない。〇ドルと比べれば、円のほうがまだまし。日本の外貨準備(対外純資産)の3兆ドルは減価する。

世界中のヘッジファンドは利益を出せてはいない。一部の勝ち組というのが実は国際決算銀行BIS(世界中の中央銀行の元締め)である。彼らの興味はBISオーナー達の利益であり、損しているのは投機家ではなく庶民である。

ではどうするか?安全資産は優良農地だろう。農業法人への出資もありうるが、それは簡単ではない。

今後、銀行の預金封鎖が起きるとすれば、現金をタンス預金にするのがよいのだが?リスク分散として、できることは①元本非保証の証券類は外す。②預金;三菱、住友、りそな銀行は可。地銀、郵貯、みずほ銀行は不可。③タンス預金に良い金庫を用意する。④資産の10%の現物金(ゴールド)、⑤同様に銀10%(シルバー)、⑥外貨預金はマネージメントが困難なので不可。10億円無いならスイスのプライべートバンクも不可。⑦番外:勝ち残れるための、稼ぎ続ける力を持つことが大切。同業者との差別化が必要で、価格競争ではおそらく大手には勝てない。演者は、その手段として「ユーチューブx政治」を目指している。世はGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)に席巻されて行くだろう。

Categorised in: 社会・経済