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2019年11月2日

11257:金価格、1,600ドル? 2019/10/28

清澤のコメント:韓国経済危機、香港騒擾、シリアIS関連、イギリスのブレグジット、ドイツの銀行危機と世界中での非常に不安定な情勢が続いています。それにも拘らず、ニューヨークでも東京でも株価は新値を更新して高騰しています。今の証券市場は、将に素人には手を出しかねる状況と思います。その中での金価格推移の分析と説明は?まずは、今日の目の話題として、「日経新聞記事の記者の目」から:

「高値でも個人の買い続く」←元記事リンク:

(三菱マテリアル  https://gold.mmc.co.jp/market/gold-price/
吉田氏データから

2019/10/28 11:30 日本経済新聞 電子版から抜粋

(記者の目)金価格は約40年ぶりの高値まで上昇し、これまで購入した人の多くが含み益を得ている。歴史的高値で個人の売却は増えているが、過去の値上がり局面での売りラッシュに比べれば少ない。値上がり期待や長期目線で金を手放さない人が多くなっている。他方でETFを筆頭に金投資の手段も広がっており、伝統的な地金投資の存在感が低下した面もある。

金価格、1,600ドルを目指す条件とは? 2019/10/28

この記事には著者による動画(⇒ https://media.rakuten-sec.net/articles/-/23892  )があり、内容は素人にも相当わかりやすく述べられています。

中央銀行、個人投資家、機関投資家の金の買い残が積みあがって、現在までの年間20%もの金価格上昇を演出した。それがさらに重なれば近々の1600ドルもありうる。が、現状は投機筋の金ETFの買い残が歴史的な総量に積みあがっているから、それが減少に転ずれば金価格が下がる余地もあり留意を要する。:とのことでした。

●2019年の金相場の振り返り。3度の節目超えを達成して約17%上昇
●金相場の“節目”は2018~2019年の間に3度
●金利低下、中央銀行の保有増、長期・短期投資家の買い増加、金相場を支える4要素 ●世界の中央銀行が保有する金残高は?
●金(ゴールド)のETF残高は機関投資家の動向の影響が大
●投機筋の買いがすでに高水準である点に注意
●金相場は、長期的には堅調に推移、短期的には条件次第で1,600ドルもあるか?

Categorised in: 社会・経済