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2019年10月30日

11245:紹介状なしの負担拡大案=「400床以上」を引き下げ-厚労省:記事紹介

清澤のコメント;すでに、お手伝いに行っている病院も含めて、大学病院はパンクしつつあり、一般的な疾患の人にはもう来てほしくないという姿勢を明らかにしている。今後もさらに大病院の門戸は専門的な疾患に絞られてゆくだろう。開業医としては、大病院志向の患者さんが押戻されてくるのは歓迎するが、大病院から締め出されて、我々市中の開業医に来る患者さんの中から、「実は重い疾患を持っている人」を見逃さない覚悟と用意が必要となろう。

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10/30(水) 20:04配信

時事通信

 厚生労働省は30日、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関、中医協)で、紹介状なしで大病院を受診した患者に一定以上の定額負担を義務化する制度について、対象病院をベッド数「400床以上」とする現行の枠組みを、より多くの病院に広げる案を示した。

 2020年度診療報酬改定に制度見直しを盛り込む方針。

 大病院の定額負担は、16年度から「500床以上」の病院を対象に始め、18年度からは「400床以上」に拡大。紹介状を持たない場合、初診で5000円、再診では2500円を最低額と定めている。全て患者の自己負担となる。

Categorised in: 社会・経済