お問い合わせ

03-5677-3930初診受付

ブログ

2019年10月22日

11201:最近ネットで良く見かける図です。オープンオーダーとオープンポジション

清澤のコメント:まだ崩壊は始まってないのですが、 危険水域と言われながらも連日各分野各時間帯の市場は24時間に亘って連続的にトランプ発言をはじめとするニュースに鼻先を引きずり回されるように、不安定に動き続けています。

大手の市場参加者は超高速取引やAIを駆使して別の思惑で売買をしているのかもしれません。ひところ持て囃された花形トレーダーの話を聞くことは少なくなったような気がします。

むしろ個人のトレーダーが、こんな図を見ながら売買のオーダーを考えているのだろうなと思います。

有用な図とは思いますが、これは突然の市場崩壊の様にそのグラフを押し流すような急で大きな変化が示現する瞬間には、この様な連続的思考が有効ではなくなる瞬間が生じるのかもしれません。 昔流行ったルネ・トム( René F. Thom )のカタストロフィー理論とか最近のミンスキーモメントという単語がそれに相当するのかもしれません。

『 ミンスキーの瞬間(Minsky moment):過剰な債務を負った投資家達が、借入返済のために健全な資産まで投げ売りを強要される。これがデレバレッジングだ。ミンスキーの瞬間とは、この資産の投げ売りが金融市場の暴落を誘発する瞬間をいう。その瞬間、現金需要が急増し、中央銀行が救済せざるを得ない状況が生まれる。

一方、神王リョウさんは、神王TVで投資ファンドによる空前の裁定取引と信用取引でのカラ売り増加を見て、踏み上げを伴う暴騰が暴落の直前に起きることも有りうると警告していました。

オープンオーダー

未約定のオーダー状況がわかる

オープンポジション

保有中のポジション状況がわかる

オープンポジションでは苦しいのは誰かに注目!?・・

Categorised in: 社会・経済